真ん中の自分と雨を楽しんだ日

雨の日。
仕事を始めるまでの空いた時間を使い、自分のズレを戻すために内側を感じてみた。
目を閉じ、喜び、幸せを感じる心地よいところを探し、意識を合わせる。

家の屋根に落ちる雨粒の音がきこえる。
ポト　ポト　ポト　タンタンタンタン
タタンタタン
さまざまな音が混じり合って面白い。
雨音に合わせ、ピアノを弾くように指を動かしてみる。外からきこえる雨音に意識を集中させる。

そうして指を動かしているう

家にいるプーさんのぬい。名前は「ごえもん」。何となくアノニマスのお面を被せたら似合いすぎて久々にはしゃいでしまった（笑）鼻の穴からごえもんの毛が出てて…「鼻毛出てる〜(ﾟ∀ﾟ)」ってめちゃくちゃ笑えた！そのまま置いておこう。夫はどんな反応するかな♪笑いをありがとう、ごえもん。

格好良いところを見せようとしなくていいんだ。

ドジなところ　出来てないところをオープンにして自然体でいる人が魅力的なんじゃないか。

「みりょく」と「みろく」
「許し合い、個性を認め合える世界」
それが弥勒の世なのかな
ひとりひとりが弥勒となればできそう

幸せな時間

風もなく、とても晴れた静かな昼下り。
穏やかに過ぎてゆく心地よい時間。
太陽の光がレースのカーテンを通り
光がキラキラと降りそそぐ。心奪われる。
部屋で一人過ごす贅沢な時間。幸せを感じる。
窓から見える木々の葉も
太陽の光を浴びて、キラリキラリと輝いている。
まるでチカチカ瞬く星空のよう。

太陽さん　ありがとう。
照らしてくれて　ありがとう。
光のエネルギーをもらえて
私も木も草も花も暖かくて嬉

はじめまして

ご訪問いただき、ありがとうございます。
「okaeri」と申します。
この名前は、帰ってきた者を迎える時に言う「おかえり」という言葉と私自身の名を合わせたものです。
「本来の純粋で心地良い私」に戻ってゆくときの道しるべになるようなことを書けてゆけたらと思い、この名前にしました。

東京都内在住の女です。
野草が好きで、料理に取り入れたりお洒落な空き瓶に飾ったりすることが好きです。

よろしくお願い