「夏の連続投稿チャレンジ」この夏やりたいことを挙げてみました
はじめに
こんにちは。吉村うにうにです。普段は長編小説、ショートショート、エッセイ、詩などを書いております。記事はこんな感じ
毎日暑い日が続きますね。見出し画像は、うちの猫さんで、昼間はエアコンの効いた部屋でダラダラしています。気化熱で冷やしてやろうと、濡れタオルで体を拭いてあげたら、キレられました。へこみます。
夜は、回復して、蜘蛛を見つけて追いかけるという活躍をしました。涼しいと元気になりますね。
今回はnoteの企画「夏の連続投稿チャレンジ」に参加します。
この夏やりたい事というか、締め切りに追われる夏ですが……
執筆をしていて、この夏は公募が集中しているような気がします。たまたま、私が興味を持つものが多いだけなのですが。提出を検討している物を列挙しておきます。公募すべてに応募するわけではなく、もし書けたらです。アイデアが浮かばなければそのまま諦めますが、考えるだけ考えてみようと思います。
締め切り、主催者、公募のタイトル、文字数、求められているものの順です。もし、応募を考えていらっしゃるのであれば、情報が間違っているかもしれませんので検索して確認をお願いします。
列挙してみましたが……
①のひなた短編文学賞は浮かばないので、出せそうにありません。まあ、時間いっぱい考えてみますが。
②のnote記事は順調に進んでいます。こちらは提出できそうです。
⑩と⑪はできるだけ提出したいで。。
⑩は昨年授賞式に参加させて頂いたので、どうしても今回も何かの賞が欲しいと、切なる願いです。記事はこちら
⑪はすでに三浦綾子さんの「泥流地帯」を買ってしまったので、後に引けないというか、提出しないと本代が無駄になりそうな気がします(そんな事はないんですけどね)。
⑫は色々とご縁がありました関係で、最優先で書きたいと思います。題材が難しくて難航中ですが。
さいごに
いつの間にか2024年も後半に入って、執筆があまり進まず焦っています。楽しんで書くのが目的なので焦る必要はないのですが、もうちょっと上達したいなと欲が出ています。こういった公募を使いながら書く力をつけていきたいと思います。みなさんも、私が挙げた公募に出される方はいらっしゃいますか? お互い、頑張りましょう。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。