シンギュラリティ 2045年でしたっけ。AIの知能が人間のそれを超えてしまうと予想される日。その日のことをシンギュラリティと呼ぶらしいです。みなさんはこの日は来ると思いますか?それは良いことだと思いますか?はたまた悪いことでしょうか? どちらにせよ2045年は必ずくる 2045年に自分たちはどんな生活をしてるんでしょうか。50歳前後の自分は何をしてるかな。考えるのもめんどくさくなるくらい先ですね。でも、生きていれば確実に2045年は来ます。シンギュラリティが起こるか起こら
空飛ぶ鳥は魚、人間は深海魚。空は海で、陸は海底。雲の上で暮らす彼ら。
東京ディズニーランドをTDLって略したくない
人づてに、過去の自分の発言を耳に入れたときに、その真意をすぐに思い出せないあたり、いかに自分が低い語彙力で人と話をしているのかわかってつらい
(メモ) 毎日早起きできる人:遅刻ばかりする人=ハリポタ賢者の石でツタに飛び込むシーンで、素直に身を任せられるハーマイオニー:反抗するせいで余計絡まるロン
猫はもう液体ってことでいい。
ペットの犬をいろんな場所に連れていってあげたいと思うけれど、海外旅行に行く際は一緒に連れて行くほどではないと思うのは、動物にとっては海外と県外の違いすらわからないだろうと推測できるから。
すごくいい朝だったから電気をつけたりする前に音楽を聴いている
すごいお金持ちになった後に「やっぱり平凡が一番いい」って気付きたい
芸人さんってみんな実年齢より若く思えるから、年齢知って驚くこと多い
人間万事塞「よう」が馬じゃなくて、人間万事塞「おう」が馬なんですね。 そんなことより、このことわざってすごい自分に大切なのではって思ったのでちょっと書いてみます。どこか間違ってたらごめんなさい笑 【人間万事塞翁が馬】 人間万事塞翁が馬とは、人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。 (故事ことわざ辞典より引用) みなさんモチベーション、やる気ってどう
その曜日のゴミ出しに成功すると気持ちいいよね
今朝、早起きがてら近所を散歩をしていた。少し冷たい空気と青白い日差しがさっぱりした気分にさせてくれてとても気持ちがよかった。ついでに近くに川があるのでちょっと見ていくことにした。川にはきれいなカモメたくさんいて、いい景色を観れると思った。 でも残念なことに、風か何かでどこからか飛ばされてきたゴミ袋をつついていて、少し残念な気持ちになってしまった。 普段ならああ、と思いながら通り過ぎるかもしれない。だが、今日はそれ以外が心地よい散歩だっただけに、このことが問題であるという
会社の意向によって去年の春あたりから在宅勤務をしているのだけれど、正直家で仕事をすることがあまり好きじゃない。これまでは家が静なら会社が動といった感じで、空間と自分のモードを紐づけていた。だが、今はそれができない。 実家暮らしやマイホームがある人なら仕事と生活とで部屋を分けることで似たようなことが可能だろうけれど、一人暮らしの1Kなのでそれも難しい。部屋の照明の色を仕事中とそれ以外で変えたりもしてみたが、私には効果は薄かった。 仕事をするモチベーションは深いものと浅い
今となってはあの頃の先輩よりも年上なのだけれど、未だに記憶の中の先輩は年上だし追い越せない存在なの、いつも不思議だなって思う。もちろんイケてない先輩もいたけど。いつになったら自分はそんな先輩たちを越せるのだろうか、いや追いつくことさえできないかもしれない。自分は後輩たちのそんな先輩になれていただろうか。これからなれるだろうか。先輩に会いたいけど、もう会う機会はないのだろうな。自分はいつまでも心の中で憧れの存在として先輩を追い続けるだろうな。自分は自分だって言い聞かせても、結局
25歳は24歳とかなり違う。23歳にとっての24歳とはわけが違う。25歳にはたくさんのことが求められている気がする。だから自分も25歳になりゆく自分に多くを要求している。かろうじて24歳になることは受け入れられたが、正直25歳にはなりたくはない。歳を取ることを免れたい。25歳は人生の終わりとさえ思える。でも、わかっている。そのうち必ず25歳になる。25歳になってしまえば、こんなことは言ってられない。きっと25歳になった自分は封じるなり克服するなりして今の気持ちを忘れて、25歳