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最近のシェディングと自分の健康被害

こんにちは。
今回は最近のシェディングについて。

タイトル写真は日本橋三井ホールでのモネ展。

さっそく本題に入っていこう。

はあ、最近のシェディングかなり酷い。
以前と比べて臭いが強くなっていると私は感じる。

そした臭いで済まず、体調に害をもたらす。
実に迷惑だ。いい加減にしてほしいと、誰に向けたらいいのか分からない怒りが収まらない。

主にシェディングを受ける場所は3つ。

1.電車 2.街中 3.アルバイト先

これらの街中とアルバイト先について、
どのように酷くなったのか、そしてどのような健康被害を私が受けているかを書き連ねようと思う。

電車はもうずっと酷いので書く必要がないと判断。
以前電車についてはこちらの記事で書いたのでぜひ読んでいただけると嬉しい↓


さて、街中について。
とにかく香害が酷くなっている。

私は健康のためにランニングをしている。
そのルートは住宅地なのだけれど、ワクチンが始まる年の1年前と今では、走っている時に感じる明らかな差がある。

なにが違うって、【臭い】。

以前キツイなと感じたのは、住宅地の台所から流れ出てくる油の臭い。

身体によくない安い物使ってるんだろうなという印象。その時だけ息をグッと止める。

以前は本当にこれだけだった。だから油の臭いが流れ出てくる家を把握して、その家を走る前だけ息を止める、そんな調子。

けれど、ひさしぶりに走ってみて感じた素直な感想は

「おいおい、息吸えないじゃないか」。

いい加減にせい!



油が酷い家は相変わらず油の臭いがするのだけれど、そんなの比にならないくらいどこもかしこもワクチン臭。

これじゃ、どこ走ってもシェディング臭やないかい。吸えないやないかい!いい加減にしろ!!!!

あとは、御手洗の付近。

これもかなりキツイ。やはりワクチンの毒素は排泄されるのだろう。だから、排泄される御手洗の付近はかなり酷いように感じる。

まあこんな感じで街中については、住宅地と御手洗が特に酷いなって感じる。

さて次にアルバイト先でのこと。

塾で、子どもたちからの臭いが半端じゃない。
その子が教室に入ってきた瞬間、分かる。
あ、この子、打ったな」

以前、Twitterで反ワクを馬鹿にしていた人が、

「半ワクのシェディングとか言ってるアホどもって、10人くらい並べて誰が打ったか分かるのかな?w」と投稿していたが、

臭い放つ人なら分かるよ、と言ってやりたい。

今まではそんなに臭いが分からなかったのに、最近、本当にひどい。確実にどんどん酷くなっている

臭いに耐えるので精一杯で、業務に集中できない。

取り返しがつかないすごいことになっているな。と。

都心の駅構内に入っている飲食店でもアルバイトをしたが、これも酷い。

もちろんシェディングもあるが、それより思うのは

「駅構内を行き交う人たち、みんな体調悪そう」ということ。

目がどよーんとして、足を引き摺るように歩いて、フラフラしていて今にも倒れそうな人、何人もいる。

不謹慎だけど、なんかゾンビみたい。と、よく思う。

シェディングに関して言えば、とっても狭い職場なので、一緒にシフトに入る方が接種済みだと地獄だよねということ。

さて、次に私がどんな健康被害を被るか。

大きく2つに分けられる。

1.奇妙な手足の発疹
2.咳

1.についてだが、塾のバイトに入った日、直後に手や太ももに変な発疹ができる。

私はアトピーがあるが、アトピーの肌あれとは完全に別物である。

2種類できるのだが1つは潰れないニキビ。今まで手や太ももにニキビはできたことはないし、水が含まれているような変な感じのもの。

ヘルペスといった方が近いかなあ。
ヘルペスと潰れないニキビを混ぜたような感じ。説明が難しい。伝わりにくくて申し訳ない。

特に、2日連続で開催シフトに入った後は、絶対にここが痒くなるというのがあって。

それが、右手の薬指と中指の間の水かき。
ここに、ヘルペスみたいな、水泡のような変なのができる。これがかなり厄介で、、

対処法は他の記事で書こうと思っている。

2つ目は、掻きむしってもいないのに、肌がえぐれたようなかさぶた。

これに関してはちょっと怖い。

2.咳

アルバイトに入った日から2.3日は咳が出る。
最初は偶然かなと思っていたけど、間違いない。入るたびに咳が出る。苦しくなる。

からっ咳でもなく痰が絡まってい訳でもない。

大して辛いわけでもないが、苦しいことには変わりない。なんでワクチン打った人のせいでこっちが苦しまなきゃいけないんだよ、と思う。

咳なんてしたくないわ、ボケ!

地味に、辛い。



ということで、今回は
最近感じるシェディング、そして私の健康被害についてお伝えした。

さて、今回はここまで。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。







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