「困ったら続けるのが先決だ。一定の母体がないと自体は把握できない。嫌われているという困難は脳が誤認識した可能性がある。知名度が上がらないという困難も同様であり、すぐに理由を出そうとするのではなくとりあえず続けてみないことには時の運の可能性を捨てきれない。」