11/28「最低限は維持する努力と最低限を標準とする努力」

スズキタケルです。 そう。かの有名なスズキタケルでございます。 みんな頑張りすぎる。 調子がいい時にはやればいいさ。でも、次の日も調子がいいとは限らないだろ？ できない日もあるし、できる日もある。 それを一定化できたらいいけれどなかなか思うようにはいかないじゃないか。 だから昨日頑張らない記事を書いた。 でもサボるのは『たまに』だ。そのたは極力頑張らなくてはままならない。何が？それは『君が』 精神を苛む人はそれぞれの原因を持っているが、自尊心の低下が大多数であり

11月28日 「将来の結果は全て自分の今の行いに起因する。後々になって選択肢がなかったと人生を悲観しないためには今気づいて行動するしかないんだ」

11/27「たまにはサボってみ」

スズキタケルです。 真面目にやってもいいし怠慢であっても構わない。ただ、すべて能動的に行うことだ。 「まぁたまにはサボってもいいじゃない」 サボることに抵抗を感じていないですか？ 「あ、感じていないですか….」 　　　　　　　　　　　〜fin 求められている役割を演じるのに長けている。 誠実さ勤勉さを自己を形成する軸と捉えている。 完璧主義で寛容性がない。 のような特徴を持っている人はサボりが下手。 努力こそ美徳だと感じているせいで安易に生産的な行動に飛びついて

11月27日になりました。 『好感を得るなら会う機会を増やすことだ。あえて不快を与えなければこれは信頼を築く土台となる』

11/26「やるなら今、何も考えないで実行」

スズキタケルです。 感情こそ人間らしさという言葉に絆されることなかれ。その“人間らしさ“に操られている限り“らしさ“から抜けることはできない  今日は何か挑戦できたでしょうか？ 「できていないからダメ」とはなりませんが、新しいことが刺激となり、脳を活性化させ、人生の豊かにしてくれるのは言うまでもありません。 ここ一週間を思い返してみて（思い返すには微妙な曜日ですが）何かに挑戦する機会はありましたか？ 『必要な時に必要なものがやってくる』 人生にはこれが多い気がしてい

11月26日 「やらなくてもどうにかなる」なんて楽観的だから脳が重要事項と認識しない。

11/25「黒歴史を思い出すたび強くなる」

スズキタケルです。 自己防衛は成長にはつながらない。 調子がいいなら自分にとって“よい“行動を心がけな。 みなさまも黒歴史ってありますよね。 “も”と言うことは私も抜かりなく生産しているのですが、思い出すたびに羞恥と後悔に打ちのめされそうになります。 いいえ、正確ではありませんね。 自分の人生として許容できるようになってきた 別に「邪王真眼」とか「クラスの異性全員に告白」とかはしていないのですが、私にとっては消し去りたい（なんなら目撃者ごと）過去なのです。 若い世代

11月25日になりした。いかが過ごされますか？ 日に日に寒さを増している早朝なのですが、やはり早く起きた方が活動的に動けるような気がします。生物学的な側面ではなく心理的な側面なのでしょう。実行機能が1番高まっているのが朝だと言われますから、この時間を大切にしていきたいものです。

11/24ながいつぶやき「継続して質落とすなら」

スズキタケルです。 一番効くことは一番訊きにくいことだ。自分を成長させたいなら覚悟を決めて乞えばいい。 そう。名言始めました。 まぁいつも名言言っていますが。 そう。冗談も始めました。 Noteを継続することって難しいですか？ 難しいと感じるのなら向いていないのでしょうね。なぜならリソースが足りていないから。時間、知識、言語化力、習慣力、体験がない状態で続けたいと思うのは理にかなっていない。戦う土俵が違うのだと思います。 かくいう私も継続投稿しているのですが、リソ

11/23「会話における“あたりまえ“を自分で気づく姿勢を優しさと呼ぶ」

スズキタケルです。 え！あの有名な！？となるためのNote28日目です 会話における違和感はリズムの乱れ。自己顕示欲が見え透いている、質問ばかり。コミュニケーションを曲とするならば、それらは空気の読めないトライアングルのような戸惑いをもたらします。 空気の読めなさがjazzアレンジやジブリ風アレンジのように世界観を創出する可能性もなくはないですが、そんな傑出した才能を期待しない方が身のためでしょう。コミュニケーション不和はそういった勘違いから起きがちです。これは後でお話

11月23日になっていました。こんばんは、スズキタケルです。 風邪を引いてしまったのですが、こういう時にストックを用意しておけばよかったなと後悔しがちです。人間は大人になるにつれて痛みに慣れるものなのでしょう。頭が痛くても記事は書ける。本も読める。筋トレもしちゃう。あーあたま痛！

Xの代わりにつぶやく：才能と共感の欠如

スズキタケルです。 私をスズキタケル界の検索上位にしてください。 『正しさには共感が足りないから発信として使うには未熟な発言になりがちだ。実際そうかもしれない。でも、だから頑張ろうとはならない。私たちは善くあろうと思うあまりに他人の悪を許容できず、上から目線で語ってしまいがちだ。それは自己満足。他人の人生を助けるように貶して気持ちよくなっている独善者にすぎないのだ』 「自分はこうして上手くいった」 そんなことを一般化していいのだろうか。 君はサンプル1に過ぎない。