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note、何度目ましてのリターン。 part2
皆様こんばんは。
42回目のnote記事を執筆します。
おいはるです。
よろしくお願い致します。
note開設から早いもので半年が経とうとしています…。(時の流れは早いものだ)
また処女作の「note、何度目ましてのリターン。」の自己紹介書きましょうかね。
前回はこんな感じでした…。
(2024.02 作成) ↓
多少変わっているかもしれませんが、
2回目の「note、何度目ましてのリターン。」いきましょう。
自己紹介調で書かせて頂きますね。
「私のこと、興味ないよ〜」という方は、スルーしても構わないので、ご自由にどうぞ。
名前
おいはる(本名は矢尾春香=やおはるか)
おいはるになった由来
母親の旧姓が「及川」(おいかわ)なのでそこから1文字取って、下の名前の「春香」(はるか)からまた1文字取って、合体させて『おいはる』になりました。
有難いことに、noteユーザーさんたちから『おいはるさん』と呼ばれることが増えたので嬉しいです!
生年月日
1991年11月3日生まれの32歳
(私はことしで33歳だそうです…。)
血液型・星座
O型。蠍座。
出身地・現住所
岩手県盛岡市出身
現在は東京都八王子市在住
最終学歴
岩手県立盛岡峰南高等支援学校卒業
身長・靴のサイズ
159cm。23.5cm。
趣味
グルメ、スイーツを食べること、バスタイム、朝晩のスキンケア、ポイ活、近場の散歩、料理。
特技
視力が良い、声がよく通る、ある食材を使って料理ができる、機械に強い、コミュニケーションが取れる、誰にでも話しかけやすい、DIY作業、スキー(雪国育ちですから)、肩のマッサージ。
保持資格
コスメマイスター・ライト
日本化粧品検定3級
終活ガイド資格3級
食育イノベーター検定
日本唐揚協会認定 カラアゲニスト
簡単な年譜
1991年
矢尾家の一人娘(長女)として生まれる。
生まれた時の体重は2848gで「にーはちよんはち」と呼んでいる。
1995年
軽度の精神遅滞(知的障害)と宣告される。
1996年
キリスト教の幼稚園に入園し、2年間通う。
ちなみにほとんど休まなかった。
1998年
私自身が障害者なので、岩手県盛岡市の小学校に入学し、特別支援学級に配する。
契機になったのは、「春香さんは普通クラスより、特別支援学級の方が力を発揮できそう!」と教育委員会の方から言われたこと。
転校を1回経験し、登山や宿泊研修…etcを楽しんで無事に小学校卒業。
絵画のコンクールに2回入選したことがある。(一つは佳作)
小学3年生の時に硬筆の部で金賞に輝く。
小学生時代は習字の部で準特選に度々選ばれた。(ほかにも銀賞1回も!)
2004年
岩手で有名な教師がいる中学校に入学。
またもや小学校時代同様に、特別支援学級に配する。
一番印象に残っているのはかぼちゃの収穫、合同学習発表会の練習、宿泊研修(また!)。
有名な教師が異動したのがショック過ぎて…
中3の時に引きこもり不登校を経験。
小中学生時代は何回も皆勤賞。
漢字検定6級と7級を受けて、見事に合格した。
2007年
岩手で唯一、専門学科しかない高校に入学。
私は職業科を希望していたが不合格に終り、普通科に入学した。
当時担任だった先生に「木工班に入らないか?」と強くすすめられて、2年間木工についてたくさん学んだので、DIYが好きになった要因ともいえる。
高1の時の部活動は茶華道部一年間。中学時代にも、少しだけですが茶道をやっていました。
過激なダイエットをしたことで先生に注意された。
私が反抗期でかなり荒れていたこともあり、
北海道からわざわざベテランの男性教師が赴任し、きちんと育ててくれました。
2010年以降
高校を卒業し大学には進学せずに、作業所通いをはじめる。
24歳の時に体調を崩し、入院を経験。
一人ぼっちが嫌だったけれど、あの時は看護婦さんが優しくしてくれた。今では感謝。
25歳の時に離婚。その頃から家事手伝いや料理を覚える。
30代になってからは資格取得にも勤しんでいる。
自慢できること
母方の親戚が優しい。「お嬢様」と言われたこと。
(曾祖父母ともに裕福な方でした)
(亡き祖父の実家は農家を営み、亡き祖母の実家は大きな種屋を経営していました)
(亡き祖父は岩手で有名な警察官で、紫綬褒章を受章したことがありました)
(大戸姓の方々は大抵がお金持ち)
小学生時代から運動神経が抜群で足が速い。運動会ではいつも2位でした。
というわけで、ちょっと変わっている箇所もありますが…この辺にしておきましょう。
皆様の心を鷲掴みにできますように。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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