ぼくらは土笛合奏団
あめつちの便り「土の音」🎵
【ピクニック(※↓)】ぼくらは土笛合奏団テーマ曲
春祭りでの 土笛(オカリナ)奉納演奏で 椿原天満宮へ向かう途中、春風が心地よい金沢市国際交流公園に立ち寄りました。
風が吹き抜ける丸太小屋の中で、予定の春夏秋冬の童謡曲を吹いていると、
アレアレ、二人 ‐ 三人 ‐ と、子どもたちが目の前に集まってきました。
彼らは 笛の音に合わせ、
「夕~焼け~こやけで~」と歌い始
めました😆🎵
オカリナを触りたがるのもムリはありません。その場で即、体験教室です🎵
うん ‐ ‐ 筋がいい(^^)/
「ぼくらは 土笛合奏団🎵」🤣
のつもりになっているらしい (^з^)-☆
オカリナが手からスベらないか心配し、「気を付けて持って!」と声をかける、しっかり者の女の子も❗
「あきらさ~ん、今度いつ来るの~⁉️」
帰ろうとすると公園の出口までゾロゾロついてくる😅(^^;
‐ ‐ 奉納演奏前の、絵本の一コマのような愉しいひとときでした。
みんな元氣で❣️また会おうな~っ‼️
☆ ぼくらは土笛合奏団❣️テーマ曲【ピクニック】played Ocarina by Akira.U
:https://youtu.be/wzJc2KNpvy0
(※)■童謡「ピクニック」(丘を越え行こうよ~口笛吹きつつ) の原曲は、
「When the Chariot Comes」(Chariot がやって来るとき)。
Chariot(チャリオット)は、(古代の)一人乗り二輪馬車(戦車)のこと。
19世紀アメリカの黒人霊歌・スピリチュアルソングで、アメリカ南部で鉄道建設に駆り出された黒人たちの労働歌。
一説には、アメリカ南北戦争時の解放運動「地下鉄道 the Underground Railroad」の隠れテーマ曲とも言われる。
⭕️【ピクニック】歌詞:萩原英一
1.丘を越え行こうよ 口笛ふきつつ
空は澄み 青空 牧場をさして
歌おう ほがらに
ともに手を取り
ランララ ランラン ランランランラン
ランラン ランラン あひるさん
ガァガァガァ
ララ ランランランラン やぎさんも
メーーエ
ララ 歌声あわせよ 足並みそろえよ
きょうは ゆかいだ
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【土の音】(食育のグリーンノート & 土の音工房)
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