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他人の胸中

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髙橋が日々考えていたことを整理する場所
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記事一覧

他人の胸中 #005

他人の胸中 #005

文/構成:髙橋

信じられない早さで自分の番が来る。

物忘れ
前回も言った通り、最近の物忘れがひどい。人と話したことの内容をすぐ忘れてしまう。通常時でも忘れるし、飲酒すると4割くらい忘れた上にあんまり良く覚えてないけどなんの問題もなく家に着いている。「物忘れ」でユビーで調べたけど、乳幼児の時に発覚するはずの病気とADHDが出てきた(ADHDについては自己診断を何度もやっているがその度に確率が低い

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他人の胸中 #004

他人の胸中 #004

最近めちゃくちゃ物忘れがひどい、ほぼ常にYouTubeを垂れ流しているからか脳が疲弊している。

文/構成:髙橋

アクアシティ 明確な助けての気持ち
休みの日にアクアシティに映画を見に行ったら、本当の本当に辺り一面に子ども連れとカップルと友人と遊びに来ている中高生...フラフラ歩き回る孤独な一匹狼的成人など、見渡す限り1人もいなかった。モールの中はそれ相応の喧騒で溢れていて、Googleマップ上

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他人の胸中 #003

他人の胸中 #003

文/構成:髙橋

コンパクトな文を心掛けているが、過去のことを語ろうとすると、あれもこれも、無駄に雄弁になってしまう。文章は最悪諦めたとしても、生身で過去自分語りバッバにならないように今のうちから気をつけないと。

素材屋オレンジの話
記憶が正しければ小学5年生の時、姉と一緒に素材屋をやっていた。現代の紳士淑女の皆々様はご存知ないかもしれないが、今年30の代が10歳くらいだった頃、個人ホームページ

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他人の胸中 #002

他人の胸中 #002

文/構成:髙橋

第2回目にして、当社比超ど級のヘイトから始めてしまうことを予めご了承いただきたい。知らない他人が更に知らない他人へ苦言を呈している様は見るに堪えないものかと思うのでブラウザバック、もしくはサムネイルにつくばわんわんランドのワンちゃんにお越しいただきましたので、そちらをご鑑賞ください。

他者を糾弾する話
驚くほど利己的な人間がたまにいる。もしかしたら幸せなことなのかもしれないが、

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他人の胸中 #001

他人の胸中 #001

私にとってのあなたがそうであるように、あなたにとっての私は他人である。

文/構成:髙橋

発覚と自覚の話
 高校3年生の昼、マザコンになった。弁当を食べながらのなんでもない会話の中、友人から言われた「お母さんが大好きなんだね」の一言で判明・自覚に至る。そうか。腹が立つのも、口答えするのも、些細なことで喧嘩になるのも、お母さんが好きだからなんだーーー。突如、心に抱えていた思春期特有のモヤが晴れ、そ

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