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「世の中の仕組みを変えて、もっと楽しく」Oh my teeth入社1ヶ月目・Mihoさんにインタビュー

こんにちは!Oh my teeth採用チームです。今回はOh my teethに入社して1ヶ月(取材当時)となるMihoさんにインタビュー。

プロダクトチームで働く彼女が見つけた「Oh my teethだから叶えられる未来」とは?

ーーまずは入社から1ヶ月の感想を教えて下さい

Mihoさん: Oh my teethのメンバー全員が「未来の歯科体験を生み出す」というビジョンに共感し、どうすればユーザー体験がさらに向上するかを真剣に考えている姿が印象的でした。

そして、体験を変えていくアクションへのスピード感もこれまでに経験したことがないくらい早くて。先日もマウスピースの改善に関わる大きな決定があったのですが、約1ヶ月ほどで導入、実運用まで至りました。

意思決定だけでなく、スピーディーかつ安全に運用できる熟練のドクターや技工士のみなさんの存在も大きいですね。さまざまなバックグラウンドのプロが、Oh my teethのユーザー体験を最高にするという目標のもとに集まっているのがいいところだと思います。

ーーOh my teethを知ったきっかけは?

Mihoさん: 前職ではソフトウェアハウスでコンサルタントをしていました。実はCEOの西野さんは前職の先輩で、同じプロジェクトで関わっていたこともあります。インビザラインで矯正中だったので、起業準備中だった西野さんからマウスピース矯正のヒアリングを受けたのが、最初のOh my teethとの出会いでした。

ーー当時のOh my teethへの印象を教えてください。

Mihoさん: 正直に言ってしまうと、当時は「ビジネスとして成り立つのか?」と疑問があったかも(笑)。でも、ローンチしてから1年、2年と急成長している姿を見て、強い仕組みづくり・プロダクトづくりができる会社として気になるようになりました。そのころ私自身も人生の次のステージに進んでみたいと考えていたので、思い切って西野さんに連絡して、入社を決意しました。

ーービションはもちろん、プロダクトとしてのOh my teethにも惹かれていったのですね。まさに現在はプロダクトチームでお仕事されていますが、具体的な業務内容を教えて下さい。

Mihoさん: プロダクトチームは無料診断の予約から卒業までのすべてを“プロダクト”として捉え、Oh my teethでの体験をよりよいものにしていくことを目標にしています。その中でも私はドクター・技工士のみなさんとともに、ユーザーに笑顔で卒業してもらうための施策立案・実行を担当しています。

マネジメントという仕事ではありますが、もっとOh my teethをよくするために何をすべきかをともに考えながら、メンバーと並走するイメージです。専門職であるメンバーの知識や経験をリスペクトし、それぞれの視点を私も取り入れながら課題解決に取り組んでいます。業界もキャリアも違うメンバーが密に連携できるのがOh my teethの強みですね。

ーー前職とは違う業界ですが、だからこそ活かせる経験がありそうですね!最後に、この1ヶ月で最もOh my teethで働いてよかったと思った瞬間を教えて下さい。

Mihoさん: 課題が見つかったときに「最高!ここからやってやるぞ!」とテンションが上がりますね。歯科業界に限らず、本来は改善できるはずの理不尽や不便を解決していくのが、きっと私の働くモチベーションなんだと思います。だから、実際に歯科業界に触れて「あれもこれももっと変えられる」と気付いたらさらにOh my teethで働くのが楽しくなりました。「私は世の中の仕組みを変えたいと思ってOh my teethに来たんだな」と。

前職のコンサルという仕事はお客様の課題に寄り添うプロだと思っているので、その経験が今も活きているのもあると思います。これからはもっと場数を踏んで、素早い意思決定ができるようになりたいです。

【Oh my teeth HP】

【過去の社員インタビュー】

【CEO西野のnote】

Edit&Text:Tomoyo Akasaka

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