納本。ありがとうございました。
南口 綾瀬様の記事を参考にいたしました。
ありがとうございました！
納本
先日、国立国会図書館に納本いたしました。
どうもありがとうございました！
本の紹介
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ホッとする、本はいかがですか。
Kindle本（電子書籍）とペーパーバック本（紙の本）です。
おはようよねちゃん詩集 朝陽 -星粒の忘れ物-（おはようよねちゃん著、じゅんこ３イラスト）
ペーパーバックはこちらです。
作品例。
○ チリトリ ○
秋を集めるチリトリの
通った後にまた秋の
ひとひらふたひら
舞い落ちる
● チリトリ ●
秋を集めるチリトリは
もう満腹になりますよ
ひとひらふたひら
落葉のご馳走
このような、対の四行の詩が主に載っています。
制作の様子はこちらです。
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優々っぴの ホッと都々逸 ~七七七五~（優々っぴ著）
出しましたー。電子書籍、Kindle本です。
作品例、
立派になんて
ならんでいいよ
そばで笑って
いてほしい
お題、ささやか
こちらはペーパーバックです！
どうもありがとうございます！
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これまでの私のものがたり
お友だち
学生の頃、天国へ行きましたお友だちがいました。
本が大好きで、司書の資格もとろうと頑張っていました。
大好きでした。かっこよくてクールでお茶目で仲良くしてくれて優しくて。尊敬していました。
居なくなってからは、悲しくて泣きました。毎日毎日泣きました。
ある日私は物語を書きはじめました。いつか彼女が天国で読んでくれると思っていたからです。
天国の図書館の司書になって、あ、よねちゃんだって見つけて、読んでくれるかな。なんて。
それでこの頃のことについて、唯一、彼女のために物語を書くときは、どこか彼女と話しているようで、少し心癒されましたことを記憶しております。
叔父
博学で大好きだった、尊敬する叔父は、数年前、天国へ行きました。
やはり、本が大好きでした。
よく面白いお話を聞かせてくれました。本当に面白く楽しかったです。ありがとうございました。
本ができて、天国で絶対喜んでくれているはずです。
恩人
恩人の人がいました。同じ年、天国へ行きました。やはり、本が大好きでした。
たまに本をすすめてくれたりしました。
エッセイを読んでくれて、大変喜んでくれました。私は嬉しくて、何度もエッセイを書いて見せた思い出があります。ありがとうございました。
やはり、本ができて、天国で喜んでくれていると思います。
書くきっかけ
私が文章を書くきっかけは、大好きで尊敬していた人へ、読んでもらって喜んでもらうためでした。
それは、お友だちと叔父と恩人は、今では天国になってしまいましたが。
それでも、たくさんの方々から、私の言葉を喜んでもらえることもありまして。本当に励みになりました。本当にどうもありがとうございました！
おかげさまです！
それで、皆様のおかげさまで、書くことを続けることができました。
また、皆様のおかげさまで、本をつくることができました。
そして、皆様のおかげさまで、図書館にあることができましたようです。
本当にありがとうございました！
書くこと、本の形にすること、図書館にあること
お友だち、叔父、恩人のためを思いますと。
書くことが、第一の大切なことでした。
本の形にすることが、第二の希望でした。
そして、図書館にあることが、第三の夢でした。
夢が叶いました。本当に、ありがとうございました！
諦めそうになったときも
諦めそうになったとき、私はこちらのエピソードを何度も何度も思い出しました。
よねちゃんは言いました。
「失敗しても、大丈夫ですよ」
「え……。」
じゅんこ３さんは表情を曇らせました。
「よねちゃんさん、失敗って、何ですか？」
「え？」
「よねちゃんさんにとって、失敗とは、何ですか？」
険しい表情で問われました。
「えーと……。上手くいかないこと？」
すると、やさしい表情でじゅんこ3さんは言いました。
「それは誰でもありますよ」
「はあ……」
「上手くいかなくても、諦めなければ、失敗じゃないんです」
「……」
「諦めなければ……。上手くいくまで諦めなければ、そうすれば、失敗なんてないんですよ。よねちゃんさん！」
「諦めなければ……」
（中略）
「諦めなければ、失敗はない……」
「そうですよ！ よねちゃんさん！」
「……！」
「諦めないで。一緒に最高の詩集にしましょう！」
「……はい！！」
じゅんこ３さんはニッコリ笑った。
「よろしくお願いします！」
「よろしくお願いします！」
こうして、おはようよねちゃんの本作りは、上手くいくことが正式に決まった。
じゅんこ3様、ありがとうございました！
そして周りの多くの方々に、本当に大変感謝をいたします！
ともに喜んでくれる人がいること
母にメールをして、とっても喜んでくれました！
ともに喜んでくれる人がいること。
これは、とっても嬉しいことですね！
ありがとうございました
本当に嬉しかったです！
本当にどうもありがとうございました！
これからも、この感謝を心にして、生きて行きたいです。
どうもありがとうございました！
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