①感情にウソをつかない 嫌なことは嫌と伝えられる ②使う言葉がまるくあたたかい ③主体性がある 多彩な楽しさや幸せに気づくこと、ひろい集めることが得意で、人任せにしない ④愚痴をユーモラスに話せる ⑤相手の言葉を、勝手に変換しない 想像力をもって人の話をきくことができる 辛さや悲しさの程度は、その人にしか分からないと分かりながら、寄り添える ⑥信用はしても、期待はしない ⑦一人の人間として大切にできる それぞれに色んな過去を抱えていて、今の生き方があることを理解し
①いろんな食材で、佃煮をつくる ②触感とろけるパジャマをかう ③駅前のイタリアンランチにいく ④岩盤浴でまったりデー ⑤友だちとおばあちゃんの たんじょうびプレゼントを編む ⑥スキンケアみなおし ⑦図書館戦争をみる ⑧映画館でミセスを堪能する✔️ ⑨スマホ使用時間を4時間以内に ⑩前髪をつくる
『海のはじまり』に夢中の夏。 夏はおわったけれど、ずっとずっと、これから、心であたためておきたいドラマになった。 『いちばん好きな花』につづいて、、 … 水季に、だれかを大切に想う幸せと切なさを。 夏に、まわりを頼るという強さと難しさを。 弥生に、過去も今も抱きしめる勇気と葛藤を。 津野に、一緒にいるという形は、いびつで良いということを。 南雲家に、守るものがある喜びと淋しさを。 月岡家に、現実と向き合う厳しさと抱擁を。 海に、めいっぱいの愛情の受け取り方を。そして、
好きな人ができた。 片想いをした。 リョウオモイになった。 お別れをした。 単純な流れはそう。なんだけれど、この中身ぱんぱんに、たっっくさん思い出が詰まる。 自分から別れを選んだけれど、好きだった気持ちは残っているし、たのしかった思い出も温めたまま。 未練とはちがう、自分を形成する過去として。 仕事先にいらっしゃる90歳のおばあちゃまは 「好きならいいの、それだけでいいの」 「好きと思える人がいるって本当にいいねぇ」 と、言っていた。 そうかあ、と、思っ
はやく働きたいとわくわくの3月 同期とけらけらしていた研修期間 じんわり環境と人に慣れはじめた4月 自分で考えて「働く」を求められる5月 これまで、毎日つけていた日記も、今となってはまっしろ。今日のじぶんを振り返るよゆうもなく、1日1日をこなしている感じ。教えてもらったことの、はんぶんくらい、頭に入っているかしらといった感じ。 ゆっくりでいいよと言われたら焦るし だいじょうぶは、だいじょばない なんだか、もう、「仕事に慣れる」って こころを麻痺させるか失くすか、な
2024が明けて、ふたつき目。 今更ながら、ふりかえりを。 そして、2024に思うことを… まず、2023のどでかめもりー ひとり免許合宿へ。 急遽、ひとりで行くことになった2週間。もう、これ乗り越えれたんだから、なんだってできそう!と思えるくらい、尽くした。ゆったり、和なドラえもん部屋。コスモスとローズマリーの香りに癒され。山の景色に癒され。お地蔵さんを集め。学生のわたしと、田舎暮らしのママさん、ベジタリアンな留学生さん。なんとも異様で、居心地のいい出逢いがあった。「
ドラマ『いちばんすきな花』について。 好きなドラマはいっぱいあるけれど、 こんなに心が動いたドラマに出会えたのは、はじめてのこと。 この、ぽかぽかした気持ちをわすれないように、文字に残そうと思います。 まず、無駄なく密で繊細な生方脚本、おそるべし。素晴らしいがすぎる。 綺麗事だけじゃない、 優しいだけじゃない、 人間味だだもれの4人と、 そのまわりの世界のお話。 社会の、きらいな、憎いところから、ふわっと毛布をかけて守ってくれる脚本。 闘うわけ
現在、大学4回生。 つい最近、内定式があり、 あとは春を待つだけ…の、わたし。 今回は、就活について。 先に言うと、 私は就活がめちゃくちゃ楽しかった。 1社しか面接を受けていないし、 面接も1次しかなかったし、 結果的には、パパッと終えることができた。 でも、合同説明会には3回いって、 会社説明会は20社ほど受けた。 すぐ始めて、すぐ終わったわけじゃなく 昨年の秋から約半年は、 これまでの人生のなかで、いちばん悩んだし、しんどかった。怖かった。 進学先を
ohanaです。 高校生のときのあだ名をそのまま。 ふらわーの「お花」も好きだし、 ハワイ語の「オハナ」という言葉も好きだし、 たんに響きが可愛いので。 ohanaです! まずは自己紹介をするべし、と、勢いで書き始めましたが ・・・🐢 自分をあらわす言葉ってなんだ〜〜 いやぁ ほんとに苦手です、 自分のことを誰かへ伝える作業。 大好きな友達たちから、「ミステリアスなとこあるよな」と言われるんですが… ただただ下手くそやねん!! ただただ言葉たらずなだけ