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この辞書を使って、私が書きたい文章
「またやってしまった」
ちょっと褒められるとすぐ調子に乗って、向上することを止めようとする。
最近、自分が書きたい文章を書けるようになってきた。次は自分の文章や言葉を正確に表現できるようになりたい。”正確に表現”とは、自分がわかっている部分も文字にして、読み手さんに誤解を招かないようにすること。
今の私に足りないのは文章の勉強。ということで、こんな本を買ってみた。
「てにをは辞典」と国語便覧。
#てにをは辞典 は、
— Mai (@mai06129) June 6, 2019
・ぴったりの言葉や表現を探す
・形容詞、副詞など修飾する言葉を探す
・忘れた言葉を思い出す
・似た言葉を探す
などとして使います。 pic.twitter.com/CwwgfX9Eer
私は「てにをは」を扱うのが苦手。この「てにをは」の一文字を使い間違えるだけで、意味が大きく変わってくる。誤解を招かない文章を書く練習になると思い、購入。国語便覧は、日本の文学や歴史に興味が湧いてきたから購入。特に「てにをは辞典」は、文章を書く全ての人の手助けとなりそうなので、後日辞典のレビューを書きたいと思います。
ふふ。日本を出発したらしい。
— Mai (@mai06129) June 5, 2019
この歳になって、#国語便覧 と辞書が欲しくなるとは思わんかった。何才からでも、学びたい気持ちがあれは学べる。
もっと単語や文章表現の幅を広げて、エッセイに臨場感を出す。言葉を操れるようになる。#てにをは辞典 pic.twitter.com/Y7qOPVQXZc
これからの私の目標は、自分の「書きたい!楽しい」気持ちを表現しながら、読み手さんに「そうそう!私が言いたかったのはコレ!」と思ってもらえるような文章を書くこと。