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心が晴れる。カナダの可憐なお花たち

ちょうど一週間ぶりに外へ出た。小説を書く練習と勉強していたら、気がつくと一週間経っていた。

人間も、植物も、太陽光って大事だな。

素敵な空とお花の写真が撮れた。見る人にも爽やかな気持ちになってもらえたら嬉しい。

※お花の名前はiPhoneで調べただけなので、間違っているところもあるかもしれません。お花に詳しい方、訂正お願いします。


日差しが眩しくて、信号の影で青になるのを待っていた時の1枚。

マリーゴールド

カラッと晴れた空。イタリアンスーパーの駐車場で、花壇を見つけた。

バーベナ
フロックス(花魁草)
バーベナ
ヒャクニチソウ

花壇の上に大きな木があった。木漏れ日が気持ちいい。

コスモス
シャクヤク

シャクヤクが、地面にへたり込んでいる。周りに咲いているヒャクニチソウが、元気づけているみたいに見える。

コスモス
ベルフラワー(キキョウ科)

シャクヤクの花びら。グラデーションがキレイ。

ヒルガオと思ったら、iPhoneでは「ペチュニア」と表示された。調べてみると、花がアサガオと似ていることから、和名は「ツクバネアサガオ」と呼ばれているらしい。

ライラック

ピンクとパープルが混ざっていて可憐。

バイカウツギ

英名は「Sweet Mock Orangeスイートモックオレンジ」。オレンジのような甘い香りがするらしい。今度匂ってみよう。

ベゴニア?

バラと表示されたけど、少し違う気もする。

ゼラニウム

太陽の光をたくさん浴びて、色とりどりのお花を見て心まで爽やかになった。素敵な日曜の午後。

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