2000週間【夢日記】
青い絵画のような視界から
赤を基調とした漫才の楽屋に行く
※その前にも壮大な冒険があったのだが曖昧になってしまった
前の冒険で1人になってしまった私は新しいコンビを組むことになる
小さくずんぐりむっくりで性別のわからないその人とはその場で作った漫才を見せることになる
少し席を外していた間に、現場はかなり焦っていた
順番も最後に後回ししてもらったらしい(元より最後だった気がしたが)
いよいよスタジオ入りして、2週間というタイトルと導入を思い付いていたのでそれを言う
すると、お客さんが『2000週間?』と聞き間違い盛り上がったので2000週間でやることにする
すると相方の彼がコサックダンスのような激しい動きを始め暴走し始めたので
『身体に頼ってるんじゃないよ』
というツッコミを入れたら大受け
それでもなおも彼はやり続けるのでそれに対してメタファーなツッコミを入れ続ける
これをどう2000週間にするかという話であろう
いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます