木を植える人、売る人【夢日記】

伝統ある、しかし見た目は新しい美術館。
中は改装されているのであろうか、妙なところに階段があったり、匍匐前進でしか通れないトンネルがある
その美術館に木を植える、木はあっという間に育つからその場で販売が始まる
新しい人が来た際に、そんなに歴が深くない自分が教育係を任される
植える側は結構やったが売る側は全くやったことない、けど見よう見まねで教える
案外教えられたし、ちょい偉い人が、おー、って言いながら見てた

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます