どうもはじめまして。 社会人(会社員)をやっている28歳の若者です。 私はコーヒーの魅力に気づき、 ある日から突然毎日ハンドドリップ、 産地、精製方法の情報収集、 カフェ巡り、イベント参加、 その後焙煎へと 自然と身体が導かれています。 キッカケは、飛行機の欠便からたまたま所在なく入ったカフェでした。 それまで日々コーヒーは飲んでいるけど、 ドリップはめんどくさいし、 なんとなく眠気覚ましだったり、キリッとするために飲んでいるただの飲み物のひとつ という位置付けでした
おはようございます。 と土曜の朝投稿しようとしたらいつのまにか日曜の夜です。 土曜日は2回のドリップから、 1日がスタートしました。 朝ごはんと一緒に1回ドリップ、 その後「もう1杯飲みたい」と妻の一言。 何だか嬉しくまたドリップ。 コーヒーを淹れること自体が楽しいのですが、 入れた後に飲んでもらえて喜んでもらえるなんて、 一石二鳥、贅沢だなあと、思います。 ドリップの内容ですが、 先日焙煎したブラジルと、インドネシアをドリップ。 ブラジルは苦味酸味のバランスは良い
焙煎トレーニングの記録です。 これまでサンプルロースターを使用し、 楽しみながら、 記録もしながら、 やってきた焙煎ですが、 より狙った焙煎を出来るようになりたいと思い始めてきました。 そこで同じ豆を複数のプロファイルで焼いてみることにしました。 今回の課題は、水抜き。 4回に分けて焙煎し、ゴールドポイント(豆が緑色から黄金色になるタイミング)をそれぞれズラして、どのゴールドポイントが一番豆の美味しさ(風味・香り・苦味など)を引き出せるのかを試しました。 それぞれ①5分②
こんにちは。 少し前ですが、9/15福岡大学にて 植松努さんの公演に足を運びました。 行く前から、素敵な時間になることは確定していましたが、 やはり心の臓を掴まれて、グラグラに揺らされるような体験をしました。 「思うは、招く」 やりたいと思って諦めなかったらできるよ という意味と受け取って持ち帰りました。 多くの金言があり、 植松さんの原動力、目的の話が自分のリンクしました。 これらのフレーズは一見、植松さんが行なっている事業、ロケットの開発とは関係がないかと思える