目の前の人よりコンプライアンスが大事『アメリカン・フィクション』
主人公の書くもの、ひと、
のシークエンスのメタ認知的演出・・・メタ認知的演出・・こういう言葉そのもの、ノリ、バイブス、
目の前の人より多様性、
目の前の人よりコンプライアンス、
ひっくるめて、
気持ち悪い風潮、
それを、また、メタ、、、メタ。
誰かの翻訳ではなく、
誰かの意訳でもなく、
スラングも自分の意訳をしたい、
と思わせる作品、久しぶり。
おもしろさの半分くらいしか、
感じてない気がする。
ジョニーウォーカーの違いすらわからない。
まいったな、いっぱいやろうかな、烏龍茶で。
カットアウト
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