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『六条さんのアトリビュート』8月号(2021)感想

 同日に二号分の感想を投稿する男!スパイダーマッ!

 さて早速、双石さんカウンター:26

 おおおおおおおお!!!!!!!!!!
 いいっすねぇ…。可愛い…可愛い…双石さんカワイイヤッター!

 今回はいつに増して様々な表情の双石さんが見れました。
 怯えているだけではなく、このみちゃんにツッコむ表情。
 考えながら話す表情。(今月号のコマでいっちゃん好き)
 このみちゃんの言葉に衝撃を受ける表情。

 双石さんスキーとしては満足度がかなり高い回でしたね。
 皆さんもそうだったでしょう?(威圧)

 あと第一話以来のお母さんの話でしたね。
 なんだかんだ、年長者として頼りになる六条さんと双石さん、中々頼もしいコンビですね。特に六条さんは美術以外でしっかりとしたところを出していて、双石さんも言ってましたが意外だったと思いました。

 そして、このみちゃんのお母さん。話によるとかなり過保護で、心配性な様子。
 よくこのみちゃんの一人暮らし許可しましたね。
 多分この辺りは来月頃わかりそうですね。楽しみだ…生きる糧。

 そして六条さんの母親についての話。深い話でもありましたが、六条さんの記憶に関しての話でもありましたね。
 昔の話で過去の画家の話に行くのは笑いましたけど。
 ただ、意外と伏線だったりするのかもしれない。
 六条さんの記憶関係の話はしっかりと記憶していきたいですね。

 このみちゃんの家族、六条さんの記憶(過去)はやはりメインとなる所。
 そこが関わってくると、結構面白くなってきたなって気がします。(謎の上から目線)

 さて、ここらへんで止めないともっと今月号の内容を言いそうになるのでここまでにします。
 いつも通り面白くて癒される話でした…。
 また7月19日まで生きていける…。
 今月号も双石さんは可愛かったから、来月号も、これからもずっと双石さんは可愛いぞ。