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2021年度 Xデザイン学校ベーシックコース#08-ペーパープロトタイピング
今回も学びを書いてみよー
伝わる絵は誰でも描ける今回は「伝わる絵の書き方講座」がメインだった。
・○△□で9割のものは描ける。
・棒人間でなく、四角人間にして四角の頂点から手足を書けば人に見える。
など、ポイントを押さえれば誰でもある程度均一なイラストが描けるなと確信できた。
ストーリーボードにスマホやPCの前にいない姿を想像するのは難しい
今回はチームワークで、ストーリーボードを書いてみ
2021年度 Xデザイン学校ベーシックコース#07-構造化シナリオ法
今回も学びを書いてみよー
「学ぶ」ということ
今回も頭は「学ぶ」姿勢についてでした。アンケートでUXの手順を説明してくれないとかあったのか。先生の課題感は私も共感できて、大人なんだから学ぶなら能動的な学びをしましょうよ、ってことかなと。そうは思いつつ、ついついググる感覚で無意識に答えを聞こうとしていることもあるかなと思い、自省。
アクティビティシナリオ、インタラクションシナリオ
今回はこれまで
2021年度 Xデザイン学校ベーシックコース#06-アイディア創出と受容性評価
今回も学びを書いてみよー
壁を前にポストイットに書いて貼るのが日本人には効率的日本人はブレストのルール(批判しない、自由に発言する、質よりも量を重視する、アイデア同士を結合する)を守るのが苦手と言われているらしく、ブレストが苦手な方でもポストイットに自分の意見を他の人に邪魔されずに書くのはできることが多いので、効果的じゃないかという話を聞いて確かにそれはそうかもなあと思えた。発言が苦手な人が多い
2021年度 Xデザイン学校ベーシックコース#05-ペルソナシナリオ法
今までは講義当日にできるだけ早く書いていたのですが、初めて終わった直後に書けなかったので、直後に書けないとどうなるのか?という実験をいう意味も含めて書いてみます(言い訳)
「お前が正しいと思っていることは大抵違う」
UXの勉強で最初に言われたことは「お前が正しいと思っていることは大抵違う」ということだという話が印象に残っています。個人としてはそうだなと思えるのですが、普段こういう前提で会話すると
2021年度 Xデザイン学校ベーシックコース#04-ユーザーインタビュー 振り返り
今回も学びを書いてみよー
質的調査にも順番がある必ず「見る(行動データ)」「聴く(発話データ)」の順で調査する。最初から聞くとインタビューされて、本当のことを言える人は少ない。観察をしていて(なんか変なことしたな?)と思ってから、「どうして〇〇したんですか?」と聞く。この二つで真実がわかるとのこと。
経験から納得できるが、お客様と話している時などは何か聞きたい時は質問してしまいそう。観察してか
2021年度 Xデザイン学校ベーシックコース#03-エスモグラフィー 振り返り
今回も学びを書いてみよー
フィールドノーツ
箇条書きで資料を作ることが多いが、箇条書きで書いて行間を埋めるように説明すると抜け落ちる情報が多いと言われて、確かに箇条書きで資料を書いて話そうとして情報が欠如することが多いなとは思うことは多いです。とはいえ物語調で書くというのは結構苦手だなと思うので、普段の仕事からチャレンジしていきたいなと思います。
物語調でこの機能でなにをしたいのかを書く
2021年度 Xデザイン学校ベーシックコース#02-ビジネスインタビュー 振り返り
今回も学びを書いてみよー
真実の瞬間は、全体の印象を決める飛行機を乗った時にキャビンアテンダントと意思疎通する短い時間が、飛行機に乗ったという行為全体の印象を決めるという検証結果があるらしい。確かにドリンクサービスを受ける時のやりとりは印象的かもしれない。たまたま最近飛行機によく乗るので、色々思い当たる節もあった。
ただ先日乗った飛行機の機内WiFiが繋がらなくてイライラしたので、個人的には機
2021年度 Xデザイン学校ベーシックコース#01-ブートキャンプ 振り返り
今回の学びを書いてみよー!
PDUモデルというものの見方既存のサービス(ビジネス)をPDUモデルで捉えた時に今まで見ていたサービスのエコシステムへの理解の解像度が上がったように感じた。
https://keita-lab.jp/pdumodel
PDUモデルはあるプラットフォームビジネスにおけるプラットフォーム・デベロッパー・ユーザーが何か分けてみるものだが、今まではプラットフォームとデベロ
2021年度 Xデザイン学校ベーシックコース#00-プレ講座 振り返り
金融系のWebシステムのSIerである私が、休日の時間を使ってXデザイン学校でUXデザインを学ぶことになりました。
もともと社内の職種をITエンジニアからデザイナーにしたいと思っていたところ、社内でUXなどを学びたいならやりませんか?とXデザイン学校への募集があり、迷わず応募しました。社内の審査はすんなり通り、無事学べることになってよかったです。
本番の講義を翌週に控えた週末にプレ講座が開かれ