良い意味でアットホーム!現役プランナーが明かす、OGIXでしか得られない経験とは?
こんにちは、株式会社OGIXです!
今回は弊社のプランナー、高瀬へのインタビューです!多趣味で、好奇心旺盛な彼がOGIXを選んだ理由とは…?
ぜひ、お楽しみください!
プロフィール
───前職では、どのようなお仕事をされていたのですか?
前職ではプランナーとして、ゲームバランスを考慮しながらデータを作成したり、KPIの分析といったマーケティング的な仕事も担当していました。
前々職では、進行管理などのディレクション業務や、ゲーム内に適用するローカライズ(翻訳)業務、ユーザーからのお問い合わせ対応など一幅広く手掛けておりました。
───OGIXとの出会い、入社を決めた理由を聞いても良いですか
以前は派遣系の会社に勤めていましたが、帰属意識が薄くなりがちで、人間関係も希薄でした。
また、開発のコアな部分にも入っていくことが難しい状況がありました。
そのため、近いうちに腰を据えて開発に参加できる会社に転職を考えていたところ、OGIXで働く前々職の同期から「うちに来ないか」と声をかけられました。
代表の小木曽が直接面接に対応いただき、OGIXがどのような会社であり、どのような展望を持っているかということを教えていただきました。
帰るときには、絶対ここに転職すると決めていました。
───OGIXに入社してみて、どんな印象を抱きましたか?
OGIXは、いい意味でアットホームな会社だと思います。近年、「アットホームな会社」という言葉は、悪い印象もありますが、OGIXは本当の意味でアットホームな企業です。
アットホームなところといえば、「あだ名」文化が一つです。以前、派遣社員として働いていた際に、帰属意識が薄くなるという問題がありましたが、OGIXでは、あだ名をつけ合って、友達のような距離感で仲良くなれるので、居場所があるという安心感があります。
みんな好きにあだ名を付けていますが、私の場合は、入社当初に使っていたハンドルネームが同期の方にバレていて、初日からそのハンドルネームで呼ばれていました。(バラした犯人は元同期です…笑)
アットホームな会社だからこそ、思ったことをすぐに伝えられ、プロジェクトをまたいでも連携がスムーズにできているのだと思います。
───現在までのキャリアや役割について教えてください。
入社後は、コンシューマタイトルの開発に2回参加させていただきました。
現在はブラウザゲームのプランナーとして外部のプロジェクトに参画しています。また、新しく入ったプランナーの方向けの資料作成や勉強会の開催など、後進育成に関する業務にも従事しています。
───今後のキャリアについて、どのようにお考えですか?
まず第一に、プランナーとしての成長を目指します。
これは、ディレクターやプロデューサーなどのポジションにも視野を含んでいます。
考えたコンテンツを形にするために必要な力や考え方を伸ばしていくことが重要だと考えています。
次に、新しく入ったプランナーを迅速にレベルアップさせることができる、教師のようなポジションに就きたいと思っています。
プランナーは成長が難しい職業だと思っていますが、OGIXで新しく入ったプランナーが早く成長するための土台を作り、それを実行できるポジションに就けることが目標です。
───OGIXで働いてみて、どんな人が活躍できると思いますか?
前向きな人だと思います。
仕事が「できる」「できない」というのは経験に基づくものだと思いますので、その点は最低限の要件を満たしていれば問題ないと思います。
例えば、ミスをしたとします。
そんな時に成長することを前向きに考えるような人は、OGIXでバリバリ活躍することができると思います。
───最後に、この記事を読んでいる人に向けて一言お願いいたします。
やりたいことがやれるOGIXだからこそ、得られる経験や成長がたくさんあります。
OGIXではおそらく想像しているより、もっと経験と成長に溢れた刺激的な毎日が待っていますよ!
ご興味あれば、是非公式X、ホームページをご覧ください!