8/19 Day19　文章を書くのは深夜に限る

どうも、突然の執筆により朝を迎えた尾木です。

先ほどまでホッブズについて熱心に記述していました。

この出来事をもはや日記にしたいところですし、なんなら先ほどの投稿が日記として投稿する予定だったのです。

ともかく昨日になってしまいましたが、昨日は例にもれず、書店へと出かけました。今週ほとんど毎日通っていますし、今日も行く予定があります。

いつ行っても新しい出会いがあっていいです。書店は。

美しいハードカバーの表紙に見とれ、小難しく魅力的な随筆の題名に心を惹かれ、英語の参考書はまるで隣の芝、以前読んでいた漫画は最終巻を迎え、意識の高いビジネス書で謎の焦燥感、就活本の前を通過する際は目を塞ぐ。

「書店のは俺の庭」いかないコーナーは健康、ダイエットコーナーだけと相場が決まっている。雑誌はあまり読まないけれど、一応様子見はする。

なぜ本ってあんなに所有欲をそそられるのだろう？いくらあってもキリがない。

今日の素敵な本は　飯間浩明『気持ちを表すことばの辞書』です。表紙がかわいらしくて、和紙ちょうの絵のタッチが特によいです。

正直ホッブズよりこっちを手に取ってほしいです。別段宣伝とかではなく表紙を見てほしいのでリンク張っておきます。

『気持ちを表すことばの辞書』ナツメ社　

服を爆買いする人を嘲笑することはできないかもしれません。

そういえば、書店から話は変わるけれど、ブロスタというソーシャルゲームでレオンなる入手確率が最も低いキャラを当て、そのゲームのキャラすべてを入手し終えました。喜ばしきかな。今日の写真にしようかな。

これくらいですかね、今日の出来事は。

日中は暑くて、長い間散歩することができなかったのですけれど、これからは当分同じような気候だそうで、また出歩き辛くなってしまいましたな。

まぁこの環境下ではあまり外に出るのは好ましくないでしょうが。

そろそろ自分でも何を書いてるかわからないほど急に眠気が襲ってきたので現在4:16をもって就寝しようと思います。

では、皆さん、おはようございます。