娘がなんでこんなにかわいいんだろう(お出かけ版)
※ちょっと前にも書いたけど、ただただ娘がかわいいっていうだけの文です。
この三連休は楽しい予定があった。
3歳の娘は先週の月曜日から「あとなんにち?あしたいく?」
とワクワクしてた。
普段は少食な娘。
本当に美味しいものや特別なもの(鰻とか焼肉とか)はしっかり食べるのがかわいい。食べたあとは心なしかホッペがふっくらして見えて、ツヤツヤテカテカしててかわいい。
お出かけ先でもずっと浮かれててかわいい。
土曜日が寒そうで慌てて出した去年の秋冬服、みんな小さくてつんつるてんなのがかわいい。
ずーっと喋ってて「うーるさーい!!」って思っちゃう日もあるけど、言葉でコミュニケーションできることがとても嬉しいし楽しいよ。
大人の言葉を真似て、「とりあえずね!」とか紅葉見て「あきだねー」とか偉そうでかわいい。
どう思ったかちゃんと話してくれたり、一人言でぬいぐるみと喋ってたり、小さな声で鼻歌うたってたり。
帰ってから「あれがたのしかったねー」と思い出して感想を述べるのが尊い。
家にいるとき、すぐイライラしちゃってごめんね。たまには気分転換大事だね。
娘の可愛さは自分の心の余裕にも比例する。
このお出かけ、とってもあなたが可愛いかったよ。