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プレスリリース)創業86年目で初の試み!和の技と肉の魅力を融合した新感覚『肉おせち(二段重)』を数量限定発売 を配信しました

こんにちは!
昭和13年創業の #食肉サプライヤー#小川グループ の広報担当です。

今日も主にレストランや焼肉店などの外食店に食肉を卸している #小川フード &サービス株式会社 の #プレスリリース をお届けします。


小川グループ初の『 #肉おせち 』を数量限定発売

小川グループとしては #創業86年目 で初となる、和の技と肉の魅力を融合した新感覚『肉おせち(二段重)』を、小川フード&サービスのECサイトにて #数量限定 (100個)で販売を開始しました!

和の技と肉の魅力を融合した新感覚『肉おせち(二段重)』

小川グループの強みが詰まった『肉おせち』

以前のnoteでご紹介させていただきましたが、小川グループは畜産の川上にあたる「生産」から川下にあたる「店舗での販売」までの #自社一貫体制 を確立しています。

これにより「 #安心 」「 #安全 」で「 #高品質 」な食肉をお客様のニーズに合わせて提供できる強みを持っています。

今回の「肉おせち」には、小川グループのバイヤーが厳選した #国産 の牛・豚・鶏を使用。特に岩手の「 #前沢牛 」は、小川グループの #自社農場 で大切に飼育したものを使用しています。

#日本料理和か葉 (わかば)」の原 総料理長に監修を依頼

今回小川グループとして初の「肉おせち」を開発するにあたり、弊社のお取引先でもある「日本料理 和か葉(わかば)」の原 総料理長に監修を依頼。  #老舗食肉卸#日本料理の匠 によるタッグが実現しました。

原氏からは「肉おせち自体は既に一般化していますので、和食の料理人として、単に肉を使ったおせちではなく、日本の伝統的なおせちの食材(黒豆や数の子など)と国産の牛・豚・鶏を掛け合わせて最高のものを作りたいという想いで監修しました。」とのコメントを寄せていただいています。

小川グループの『肉おせち』を監修した「日本料理 和か葉(わかば)」の原総料理長

原氏の卓越した技術と感性により、創業86年目で初となる渾身の「肉おせち」が完成。どの世代の方にもおいしくお召し上がりいただける、納得の一品に仕上がっています。

『肉おせち』の詳細は

肉おせちの詳細はプレスリリースのPDF、またはECサイトをご確認ください!

メディア掲載状況

今回の『肉おせち』販売のニュースを、 #IGNITE さんや #農業協同組合新聞  さんなどで紹介していただきました。

よければこちらの記事へもアクセスをお願いします!


今後も小川グループ【公式】noteでは、グループ会社のニュースを紹介していきます。

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