【目印を見つけるノート】809. お話ができたら読みたい本のリスト(1)
能登半島さま、周辺の海嶺さま、どうか鎮まってください🙏
九州の雨が烈しすぎることがありませんように🙏
今日は4週間続けてきた『お話ができたら読みたい本』シリーズのリストになります。2回に分けます。
タイトル通り、読んでいない本です。
マガジンにまとめておきました📂
お話ができたら読みたい本|尾方佐羽
さて、今回は(1)から(14)です。
1
『ふしぎなオルガン』(リヒャルト・レアンダー、岩波少年文庫)
2
『モーム短編選(上・下)』(サマセット・モーム、行方昭夫訳 岩波文庫)
3
『中世の秋』上・下巻(ヨハン・ホイジンガ、堀越孝一訳 中公文庫)
4
『イタリア紀行』上・中・下巻(ゲーテ著、相良守峯訳 岩波文庫)
5
『ユリシーズ1ー12』(ジェイムス・ジョイス著 柳瀬尚紀訳 河出書房新社)
6
『日本書記』上・下巻(宇治谷孟訳 講談社学術文庫)です。
7
『ポートレイト・イン・ジャズ』2点(和田誠イラスト、村上春樹文 新潮社)
8
『詩は友人を数える方法』(長田弘 講談社)
9
『白鯨』(原題はMoby Dick、ハーマン・メルヴィル著 千石英世訳 講談社文芸文庫)
10
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(フィリップ・キンドレイド・ディック著 早川書房)
https://www.hayakawa-online.co.jp/smartphone/detail.html?id=000000000248&category_code=&page=1
11
『沈黙の春』(レイチェル・カーソン、新潮文庫)
12
『四つの署名』(コナン・ドイル著、延原謙訳 新潮文庫)
13
『姑獲鳥の夏』(京極夏彦著 講談社NOVELS)
14
岩波書店の3月『新刊案内』から。
『大工道具の歴史』(村松貞次郎著、岩波新書、岩波新書クラシックス限定復刊)
『クルト・ヴァイルの世界ー実験的オペラからミュージカルへー』(大田美佐子著、岩波書店)
『シュレーディンガー方程式ーベクトルからはじめる量子力学入門ー』(ダニエル・フライシュ著、河辺哲次訳 岩波書店)
『プリズン・サークル』(坂上香著、岩波書店)
明日は(15)から(28)です。
引き続きよろしくお願いします。
尾方佐羽
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