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あ、そうだ新入社員だった。1,000万円プレーヤーになると上司に宣言した日。

25歳の時、つまりは社会人3年目が終わる頃には年収1,000万円を超える予定だ。というか、超えている。もちろん本業だけの収入ではなく、ありとあらゆるものを含めて「1,000万プレーヤー」を目指す。まずは日本の労働人口の上位5%に入る。

日本人は本当に本を読まないらしい、月に1~2冊あるいは全く読まないという人が実に80%を占める。つまりは、私は20%に属していることになる。本を読んだら何か役に立つのかという疑問を抱いている人とは話は合わない。パレートの法則であるように、この20%の人が生産の80%を占めているかもしれない。それくらい市場価値に差は生まれるし、稼ぐ力を持たない人は今後厳しい。

日本がジリ貧であることをどのくらいの人が知っているのだろうか。少しずつではあるが、確実に貧乏になっていく。ジリジリと貧乏になっていくことだ。働いても働いても増えない賃金、効率の悪い業務の常態化、現状を客観的に見えない経営判断、短期的な視点での判断、などなど。日本社会での現実は厳しいものだ。

こうした現状を知った上で、本を読む人もさらにわかれる。現状に諦めた者、現状を打開しようと挑戦する者。どちらがいいかは一目瞭然だろう。私は日本のある業界のゲームチェンジャーになるべく日々努力を重ねている。落ちていく市場を立て直すために変化が必要である。その刺激を与える存在になりたい。

1,000万というのは、あくまで数字的な目安でしかない。期限を決めて努力することで、自分の能力を最大限高める。そうした目的として高らかに宣言した。声をあげることは需要だ。声をあげないのは存在しないと同じだ。



お読みいただきありがとうございました。スキ&フォローよろしくお願いします。2,3年後には圧倒的な成長を遂げるアカウントです。毎日刺激をお届けします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 「将来は起業したい」 この想いで、新卒でベンチャーという環境を選びました。 想像していたよりも遥かに苦しい毎日ですが、この環境でしか得られない体験から、確実に成長していると感じます。死ぬ気で日々を送ります。