のんびりとストレス
今日もいい空気・・・
クリスチャーノ・ロナルドが「まだまだトレーニングをやれば一線でやれる」と言っていた。
「いつもチャレンジしている」とも言っていた。
その中で大切にしている時間に「リラックスの時間」と言っていた。
一日のどのくらい?週のどれくらい?は詳細はわからないが、とても大切と言っていた。
切り替えができることも、才能を開花させるには必要だという事だろう。
僕はスケジュールは詰め詰め、あまりリラックスする時間を取るのが苦手なのだ。
唯一のリラックスの時間は「サーフィン」ぐらいな気がする。
ふと考えた・・・「トレーニングの時間」はここ数年は苦痛ではない。何なら楽しみな時間なのだ。
やらされている感もないし、結果も見えるし、楽しいくらいだ。
達成感もある。
要するに「ノーストレス」なのだ。
「仕事の時間」・・・これは楽しみたいがw やはりしんどいと感じる時が多い。
じゃあ唯一のリラックスと思っている「サーフィンの時間」はどうだろうか?
波が良くない・・・うまく乗れないってイライラしてしまう時がある。
海の中で「えっ」何か違うよな・・・「本末転倒」って言葉が頭をよぎるときがある。
では「ストレス」「リラックス」は何をもって区別するのかだ?
リラックス=家でゴロゴロするってこと?
トレーニングで疲れる=ストレス いや違う気がしてきた。
人それぞれで同じ行動でも「リラックス」にでも「ストレス」にもなる。
ゴロゴロすることは、僕はリラックスではない。何なら、「罪悪感」になる。
例えばロナウドのトレーニング+練習、本人が嫌じゃなければ・・・長く・多くできるのだ。
なので、おのずと結果がでるのかもしれない。
ってことは「仕事の時間」を楽しむ方がいい・・・そんなのわかっている!って思っていたが・・・
ストレスじゃなく、リラックスに近い状態になれば、より仕事も長く、多く、そして結果がでるのかもしれない。
苦痛なトレーニングが楽しくなったのは、「目標と結果」が見えるからだと思う
ってことは仕事でも「目標と結果」が大切なのかもしれない。
たとえ趣味のサーフィンでも簡単な「目標と結果」が必要なのか、何も考えることなくやるのがいいかもしれない。
どちらでもリラックスにもなり、ストレスにもなりうるのだ。
「挑戦なくして、成功無し」
<プロフィール>
巧株式会社 代表取締役
経営者「空気社長」
(大橋大記・巧プロジェクト)
初の書籍「SHIN TURN」発売中
楽天ブックス: SHIN TURN--空気を変えて「突き抜ける自分」に出会うために大切なこと - 大橋 大記 - 9784065291054 : 本 (rakuten.co.jp)
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(大橋大記)
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