ビジュアルナラティブで組織開発探求
タイトル変えました。
改めまして宜しくお願いいたします。
2025年の目標の一つ。
https://note.com/oeuvre/n/n6cd63684587f
こちらでも紹介した通り
Write a note to let people know about you.
まず書く!続けて投稿する。。を目指します。
そのためには?と考え、まずタイトルを変えよう!と思い立ち、
今日から、私が探求する分野に表題を変えました。
今はまだ、私のことを知っていただく段階だと思うので、
しばらくブログ的につらつら書いていきます。
自己紹介文はこちらです。
中小企業のための組織開発人材育成パートナー/業務改善コンサルタント。組織の意思疎通で起こる課題を、「全員でマネジメントを学ぶ教育のしくみ」で解決する組織言語について探求しています。
知識を実践知に変えるメソッドについて紹介した『絵本はマネジメントの教科書』の著者。
どうぞ宜しくお願いいたします。
前にも書いて、重複するかもしれませんが、ここまでのプロセスを少し。
上記の仕事の中で、必要があるときに絵本を用いてきました。
約17.8年クライアントに向けて絵本×マネジメントのメソッドを提供してきたのです。
コツコツ続けながら、多くの変化の場面にであってきました。
そうした成果を、2023年に一冊の本として書店に並べていただいたご縁を得てから、
さらに、多くの出会いと学びの機会をいただくことができました。
縁・機会。
私の人生、この二つに導かれています。
このご縁と機会によって、
「なぜ、このプログラムによって成果が出たのだろう」という小さく心にあった問いは大きくなり、探求をすることで、
私のメソッドは、ようやく論理的に説明ができるようになった気がします。これは、すごい進歩です。
成果が出たのは、やはり「絵本」の力によるものが大きい。
そう思っていました。
斬新ですものね、絵本×マネジメント。
しかし、私は、つねづね、絵本じゃなくてもいいとさえ思っていました。
もちろん、絵本だからいい!とも、断言できます。
では、なぜ組織に作用するのか。。。
実は、成果がでるのは絵本だけじゃなかった。
プログラムを創るときに最も苦戦した「すぐに行動にできるようにする」
7つのステップと言っているプログラムのルールが大きいとわかってきました。
たくさんの絵本を知っていても組織は動かないのです。
人の心は動いても、組織は動かない。変革が起きない。
一過性の効用しか得ることができない。
継続的に組織変革にはならない。
私のプログラムには、知識を実践知に変える知恵(コツ)があるからです。
それがわかってきた!
この知恵を知るだけでも、組織開発は進みます。
言いきっちゃう。
絵本×マネジメントを、本格的に印刷物としてプログラム化するまで2年かかりました。
どれだけ試作を繰り返したか。。。
パターンができてからは楽でしたが、それでも1lessonに1~2か月。
それが、現在は12Lesson分あります。
もっと増やしたい。
その論理と、血と汗の結晶((笑))であるプログラムの利用権利を得られる養成講座第2期を、募集しています。
多くの企業に届けたい。
多くの企業にイノベーションを起こしたい。
一緒に取り組む人を大募集中です。
組織に、職場に、
あ~今週もいい仕事した~いろいろあったけどhappyhappyと思える人を
増やしていきませんか?
https://oeuvre.jp/training-course/
そう思える人を増やす!これが、私の仕事です。
これからも、宜しくお願いいたします。応援してください。