#1261 怒涛のスケジュールでも、バタバタしないためには？

おはようございます。
小田木朝子です。
このチャンネルは、チームワーキングで私たちの仕事の景色を変えるためのの日々に役立つヒントをお届けします。

今日は木曜日の放送です。
毎週木曜日恒例、かなるくんとの対談形式質問放送を今日はお届けしていきたいと思います。

（小田木）かなるくん、よろしくお願いします。

（かなる氏）おはようございます。よろしくお願いいたします。

（小田木）もう10月ですよ。

（かなる氏）早いですね。秋ということで、おいしいものも食べたくなりますけど。

（小田木）本当に健全な食欲が戻ってくる感じの感覚がありますよね。
アイスばっかりでもないし、冷たいものばっかりでもない、ヘルシーな健全な食欲。
そんな秋空のもと今日の放送もお届けしたいんですけれども、今日はどんなテーマでいきますか？

（かなる氏）ありがとうございます。
今日はこんなテーマを持ってきました。
バタバタしている時とか、自分的に忙しい時って、小田木さんはどうやって頭を切り替えてます？
そんなテーマで放送がお届けできたらと思っております。
というのも、最近がそうだったかどうかというところではなくて、たまに怒涛の一カ月とか怒涛の一週間とかが、ありがたいことにあったりする時があるじゃないですか。そういう時はすごく充実はしているものの、一方でいろいろと頭の中が散らかっている感じとか、切り替えがし切れていない感じとか、そういうことってあるなと思ったので、ぜひそんなことを放送テーマに取り上げながら、具体的にこんなことをしたらたぶん頭が切り替えられるんじゃない？とか、そんな新しい気づきが得られたらうれしいなと思って、放送テーマにしてみました。

（小田木）なるほど。
ちなみに私も今、また怒涛の波が来てるなという状態におります。
でも、結構怒涛のスケジュールにはなっているけれども、バタバタしている感は昔ほど持たなくなったなという。物理的に忙しいことと、頭の中が「やべえぞ、やべえぞ」みたいな感覚が、切り離して怒涛に平常心で臨めるようには多少はなってきたなみたいな感覚があるので。

（かなる氏）怒涛ノットイコールバタバタみたいな感じですかね。

（小田木）そうそう。昔は怒涛イコールバタバタだったけれども、これってちゃんと切り分けてできるんだ、そんな手ごたえがあるかもしれない。

続きはぜひVoicyでお聴きください。

先週の一番放送は、「具体タイプ・抽象タイプに自覚的になることから始めよう」について話した放送＆今週のコメントご紹介

続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子（おだぎともこ）プロフィール

人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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