けい

気が向いたら更新する日記みたいなもの

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最近の記事

喫煙者が喫煙について思うこと

最近外に出ると本当に喫煙所が少なくなっているように感じる。 理由としては、景観が損なわれる事や、受動喫煙防止、コロナ禍での三密回避など色々あることは承知している。 これは時代的にも分煙化が進んでいるし喫煙者の肩身が狭いなんて私の世代的には当たり前なので受け入れて喫煙所を探し回っている。 喫煙所を減らすべきか増やすべきか しかし、喫煙所がないが故に路上喫煙者が増え、ポイ捨て等も起きやすいのでは、とも思う。 もちろん、路上喫煙する人が悪い。 路上喫煙によって受動喫煙はも

    • 神奈川にきた

      さて遂に神奈川に上陸したわけだけど、特に生活が大きく変わることは無い。 まず神奈川に来て最初にしたことといえば家の中で虫から逃げ惑うこと。 家に着くとなんだかよく分からないハエくらいの虫が縦横無尽に飛び回っていた。 殺虫剤も無い家。 そんな虫になすすべもなくベッドに昇ったり部屋の隅に逃げたり走り回っていた。 とんだ幕開けだった。 更には2回も地震がきた。 なんだ、神奈川に拒否されてるのか。 まあそんな災難日を乗り越えて2日目、片付けが終わらなすぎて途方に暮れていた。 元々彼

      • タイムマシンがあったら

        ついさっき投稿した前記事を書いていたら何となく、もしタイムマシンがあったらいつに行くだろうと考えた。 みんなはまず未来と過去どちらに行きたいと思うだろうか。 私は絶対に過去。 未来は分からないから楽しいし、もし悲惨なことになっていたら今を楽しく生きられないから。 あと過去の自分に忠告したいことがありすぎる。 もし行けるのであれば中学1年生の自分に会いに行きたい。 理由として大きくは2個ある。 まず、自分に自信を持って欲しいこと、あとは勉強はしといた方がいいということ。

        • 思い出したこと

          私は寝る前に良くないと知りながらもインスタなどを流し見してから寝る習慣がある 今日も何の気なしに友達がどこ行っただの何食べただのと投稿しているストーリーを見ていた。 そこでふと目に止まったある友達の投稿。 「部屋掃除してたら懐かしい手紙出てきた。中学の頃に将来の自分へみたいな感じで書いたやつ」 その投稿から私の頭の片隅にあった記憶が蘇ってきた。  ━━私も小学生の頃そんなの書いたな 確か小学校6年生の頃 ちょうど学校が何周年かで記念としてみんなでタイムカプセルを作ろうとい

        喫煙者が喫煙について思うこと

          田舎って

          私の出身は静岡のドがつくほどの田舎で、駅もないしバスも少ない。 中学の周りは見渡す限りの田んぼ田んぼ田んぼ山山山。 その辺の山からジブリのトトロや山犬あたりが出て来るんじゃないかとずっと思っていた。 初めの投稿に書いたようにわたしはこのジブリ映画のような田舎からあと三日で旅立つ。 生まれた時からこの地で22年間育ってきてずっと不便すぎるし出て行きたいと思っていた。 それが今ついに旅立つとなるとやっぱり寂しい。 ということはなく全然早く都会に行きたい。 そればかり思っていた。

          田舎って

          気が向けば

          これを始めようと思ったのは後輩のnoteを偶然見つけたから。 何の気なしに読み始めたら後輩の人柄を知っているからなのかなんなのか分からないけどクスッと笑えて一気に全記事読破してしまった。 早く続き出せ。 たばこ吸いながら読むのがなんとも楽しくてすいすい読めた。なんならしれっと三本連続で吸いながら読んだ。(後輩はタバコやめて欲しいとずっと言っているからきっとこれを聞いたら怒るんだろうな) 私は紙巻とiQOSの二刀流で基本的に紙巻はベランダに出て吸うか車の運転をしながら吸うの

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