進化とは

こんにちは😊　おちつけ清晴です😊

最近天気が悪く、気圧の変化で頭痛がしたり気分が悪くなる人が増えてきているのではないでしょうか😥

雨の日には誰しもダルくなるものと思いますが、まだ進化の途中なのでしょう。

え？なんだって？進化？　となった人のために今日は僕が色々な知識から考えた進化についてのお話でもしようと思います。

まず簡単に【進化】と言われると猿から人へ、ピチューからピカチュウへ
とそのもの自体の姿が少しずつ変わっていったりするというまさに【化ける】のが頭に浮かぶかもしれません。

しかし実際はそんなことはないそうです。

進化とは何が起こっているかというと、同じ生物の中で突然変異や特異個体が稀に生まれます。

それがうまいこと生き残った先が進化と呼ばれるものらしいです。

はじめは普通の馬が存在していて、その生息地が荒れ、牧草が食べられなくなった頃にたまたま生まれた【首の長い個体】だけが高い木の草を食べ生き延び、のちに【キリン】と呼ばれるようになった。

これを僕は人間に置き換えて考えた時に、何か生まれ持った障害によって生き残る種族になるか【いじめ】で淘汰されるか、そんなことを考えたわけです。

全部チャンスは等しく、まだどの人種が生き残るかはわかりません。

賢いやつか、ぶっ飛んだ思考か、足が速いやつか、霊感があるやつか、嘘ばかりつくやつか。
無数にある個体の中で、2000年頃までは社会の駒で従事できる奴こそが活躍し、その他は全て淘汰するような感じではなかったかなと個人的に思います。

いい歳してアニメを見てたら【オタク】と蚊帳の外で
ゲームもそうでした。
言うこと聞かない大人も子供も【おかしい】と言われたのです。

今たくさんのものに名前がつき、精神疾患といえど無数にあるその病気と言われるもの。
性格とその個性が長い年月でふるいにかけられ、生き残ったのはこんな人でした！となった頃、僕らは生きているかどうかわからないですが、

紛れもなくそこで生き残る人種は、もうこの地球上にいる。
ただそれだけは確かなはずだと思います。

冒頭で僕が言った進化というのは、
雨の日には休みだった昔の百姓の名残で身体は休もうとしてだるくなっている仮説が本当ならば、今雨でも晴れでも活発に動ける人間が生き残るのかもしれないねというさらにぶっ飛んだ仮説です。

そしてずっとずっと進化の過程にいて、相当な数のごちゃ混ぜ人種状態は今でMAXなのではないでしょうか。

別に今すぐどうこうなるわけでもないし、生きてる間に決着はつかないだろうなとも思っています。

例えば性同一性障害からLGBTQsなど正式に人権を守りましょうと言い出したのも最近な気がします。

きっと、まだまだ決着はつかない人間の進化。

僕らの孫が生まれるくらいの頃に
「おじいちゃん達本当に大変だったんだね！だって雨の日にお仕事に行ってたんでしょう？！」

と言われたいくらいに僕は雨の日に何もしたくないし何もしないでいい世界を待ってます😂笑