長野の冬をどう乗りきる?都市ガスが決め手の物件選び
「とうもろこし」をきっかけに長野へ住むことの関心を高めた私たち夫婦。
一般的に「移住をしたら生活費がやすくなる」という都市(地方)伝説があるのだが、実際にはどうだろう?
寒冷地に行った時の恐怖、それが「光熱費」なのだ。
わたしたちは、長野の冬に恐怖をおぼえていた。
「朝起きたら、部屋の中で息が白い」
「松本あたりは、寒冷地仕様の家になってない地域の最北端」
「長野県あたりに住みたいんだけど」と言うと長野の人はみんな口を揃えていう
「寒いですよ」
びびりまくった「もやしっこ」の我々、どのように防寒するかを考える。
ガスヒーターと電気ファンヒーター、灯油ヒーターだと
ガスヒーターが速暖性と補給の手間が省けたりとパフォーマンスがよさそう
もちろん、これを見て「ガスヒーターがいいよね!」とおもったわたしたち。
でも、知ってますか?
そのガスも「プロパンガス」と「都市ガス」があることを。
プロパンガス(LP)はよくお外にくっついている、タンクのアレ
プロパンガスのデメリットは
・地方だと会社の選択肢がないこともあり言い値ではらわざるおえない(らしい)
・ガスは自由化されているが、われわれ賃貸契約者はほとんどガスの種類も会社も選べないことがおおい(と聞いた)
一方、都市ガスは地下にガス線が引いてある。東京生まれのわたしとしては当たり前に都市ガスを使っていて
都市ガスの導管の普及エリアは、日本の面積の約6%であるのに対し、都市ガスのユーザーは、人口の53%を占めており、小さい面積の土地に多くのユーザーを有する。
そう、都市ガスはその名の通り「都市」のガスなのだ!
都市ガスのデメリットは
・ガス栓をひっぱるので、初期工事にお値段がかかる
ということ。賃貸ユーザーとしては大家さんにすべてがかかっているのだが。。。。
実はランニングコストは、なんと1.8倍も都市ガスが安いらしい
いや、これからの情勢をみるともっと変わるかもしれない。。。。
東京から比べたら、そもそも光熱費は高くなるのにそんな情報こわすぎる。
だから、長野住まい初級の我々には絶対に都市ガスが必要!
っと断固たる決意をもって物件をさがしていたが、
結論から言おう。
「長野県に都市ガス物件は、ほとんどない!!!!」
長野県にあるエイブルで
第一声に「都市ガスの物件をさがしてます!」っと息巻いていったときの
担当の方の困り顔は、今でも忘れない。
都市ガス以外の条件検索をすると数百件はあった物件候補は
結果として、長野県の都市部である松本市が候補になりその候補件数もあっという間に4件になった。
長野への移住ってもう少し夢があるようなイメージだったが、最終的にわたしたちは内見もせず、この4件のうちのよさそうな1件に決めたのだった。。。。
2022年10月に私たちは松本に引っ越しました
Sayoko
東京生まれ。フリーランスで映像の制作や企業のオウンドメディアの立ち上げをしています。サステナブルシーフード協会に所属。2022年10月にパートナーと松本に引っ越しました。
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