お賽銭コンテンツ
こんにちは。朧 の相方 イチタケ です。
もともと「朧」は 和太鼓と舞のパフォーマンスユニット です。
いつからか、人前でのパフォーマンスに違和感を感じ、目に見えない存在のために音と舞を届ける道へと案内され、
氣がつけば、yumica が かみさまたちとコンタクトするようになり、そこから この「朧伝」というものが記録されはじめました。
我々に求められていることが パフォーマンスとしての活動だけではなく、
(残念ながら)人々によって失われてきた本来の神々の動きを、いわば支援するということであることに氣づかされたのは、ある神職さんのお話を聞いてからのことでした。
さて、
朧 yumica に言葉を伝えてくれる神々の中には、廃れた社にて力を出せず、
人々の「優しい心」と「本当の祈り」が届けられるのを、何年も 何十年も 何百年も ずっと待ち続けておられる神もおられます。
この「朧伝」は、これから有料の記事を入れさせていただく予定です。
いたただいたサポートは、そのようなお社を整えるための費用等に充当させていただき、皆さまのお志をお社にて「形」にさせていただこうと思っています。
いわば…
「遠隔お賽銭」と思っていただけたらと。
なので、多額なご支援でなくても全く結構なのです。
余談ですが…
私自身の現実の仕事には、企業コンサルティングなどもあるのですが、この神々が伝えてくれることは、もしかしたら最高の経営者にとっての道しるべであったり、人としての生き方のヒントになるように読めることがあまりに多く、逆に、これまでの経営学的な「人が考えた智恵」では到底行きつかないことを教えてくれているような気がしてなりません。
神々が伝えてくれることをご自身の自由な視点読んでいただき「この社の神様が元氣(元の氣)になってほしいな」と思っていただけたり、あるいは「ああ、いいヒントを得た」と思っていただいたり、そういう記事になっていけばと思っています。
そして そう感じたときに、
お賽銭を届けていただけるとありがたいなと思うのです。
大切なことは
神々に元氣になっていただくこと。
これからの地球にとって
必要なことだと思います。
祈り とは
我々の欲を叶えるためにあるのではなく、
我々のことを
幸せにしようと動いてくれる神々が、
元氣に動いていただけるようにするために
あるべきではないかと感じています。
その祈りによって
ふたたび力を得た神々が動くことで、
経済 という形でしか評価することが
できなくなってきている「幸せ」から離し、
「本当の幸せ」を知ることができるように
「現実」を導いてくれるように思います。
この関係性こそ、
「神とともに生きる」
「神とともに歩む」
という生き方であったり、
暮らしであったりするのではないかと
感じるこの頃です。
不思議なことに、心から神々に元氣を取り戻していただきたいと願う祈りは、タイムラグを有しながら、我々の現実に「何か」を届けてくれます。
ぜひ、これから出てくる有料記事においては、そこへ一緒にご参拝いただいたイメージで遠隔お賽銭として、ご協力いただけますと幸いです。
目からウロコなメッセージをご紹介できるかもしれません。
そして 皆さんの「現実」に、
今まで氣づかなかった
「新しく見えてくるもの」が
出てくると信じています。
朧 イチタケ