朧 - oboro - 伝

心を澄ますことで 目に見えない存在が伝えてくれる「メッセージ」。そこには「わたしたち」が豊かに生きることができる たくさんの叡智が記されています。 氣づくことで 現実が実際に動く。 もうひとつの次元からの声を 書き記していきます。

朧 - oboro - 伝

心を澄ますことで 目に見えない存在が伝えてくれる「メッセージ」。そこには「わたしたち」が豊かに生きることができる たくさんの叡智が記されています。 氣づくことで 現実が実際に動く。 もうひとつの次元からの声を 書き記していきます。

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朧伝へようこそ

【はじめに】 陰陽一対の理 からすれば、 「目に見える存在」の 対 は 「目に見えない存在」。 そして、わたしたちは、 「目に見える」存在として、 「目に見える」世界に生きています。 では、何のために 「目に見えない存在」があるのでしょう。 こう考えてみました。 「目に見える存在」は 「目に見えない存在」のために動き、 「目に見えない存在」は 「目に見える存在」のために動く。 そうして 調和のとれた豊かな世界が生まれ、育っていく。 でも、 今

    • 【聖地巡礼エナジーツアー with 神さまの通訳者 朧 〜o.bo.ro〜】

      ここ1−2年間 クローズドで行っていた 聖地巡礼ツアーでしたが この度 OPENにすることにしました💫 主に、 関西周辺の神社仏閣を ご案内&引率いたします💫 🌟神さまに通じるお祈りの方法 🌟お詣り際のお作法 🌟神々からのご伝言 などなど💫 お伝えさせていただきながら また 実際に 体験していただきながら 『体感覚』を通して 『御神託』を通して 神さまたちからのご伝言を 受け取っていただけます。 【聖地巡礼エナジーツアーで お渡ししてい

      • 封印されていた存在

        今日は、2022年1月11日。 一粒万倍日と天赦日が重なる、 今年は年3回しかない最強開運日。 一粒万倍日とは、『一粒の籾(もみ)が何倍にも実り、立派な稲穂になる』という日。 天赦日とは、日本の暦の上で最高の吉日といわれ、すべての神様が天に登り、天の万物を赦す日であり、この日に始めたことはすべて上手く流れるそう♫ アップする頃には日付を超えちゃうけど、 始めていることによきかなとしよう。 ちなみに、あとの2日の2022年開運日は、 🌟3月26日(土) ※寅の日が重

        • お賽銭コンテンツ

          こんにちは。朧 の相方 イチタケ です。 もともと「朧」は 和太鼓と舞のパフォーマンスユニット です。 いつからか、人前でのパフォーマンスに違和感を感じ、目に見えない存在のために音と舞を届ける道へと案内され、 氣がつけば、yumica が かみさまたちとコンタクトするようになり、そこから この「朧伝」というものが記録されはじめました。 我々に求められていることが パフォーマンスとしての活動だけではなく、 (残念ながら)人々によって失われてきた本来の神々の動きを、いわ

        • 固定された記事

        朧伝へようこそ

          稲荷社 の 本当の役割? 【其のニ】

          稲荷社の本当の役割?【其の一】に続いて、【其の二】の巻を綴っていきます。 【其の一】はこちら👇 稲荷社 の 本当の役割? 【其の一】|朧 - oboro - 伝 https://note.com/oboro_8_orobo/n/n5a4eb23aa72f ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ 今日の舞台は、、京都府 綾部 にある 熊野神社 という 情報がなく 地図にもでてこない神社です。 山の

          稲荷社 の 本当の役割? 【其のニ】

          稲荷社 の 本当の役割? 【其の一】

          今日は、かみさまに教えてもらった 稲荷社の本当のお役割について綴ってみようと思います。 かみさまやほとけさま はじめ 目にみえない存在たち から聴かせていただくメッセージは、私たち「ひと」という存在に向けて想像もしなかった広大な視野で語りかけてくれる内容の時もあります。 稲荷社は参拝に関して、 「願い事が叶いやすいから積極的に参拝すべきだ」という声や、 一方で、 「獣などの低級霊(?!)的な存在が集まっている場所なので あまり行かない方がいい」と言われていたりするよ

          稲荷社 の 本当の役割? 【其の一】

          笠置寺 稲荷社 @京都 笠置山

          初めて笠置山を訪れたのは、2015年9月。 ハワイ在住の舞踏家 那須シズノさんが主催された舞台「神楽女の瞬間 -KAGURAME NO TOKI-」のワークショップに参加させていただいた時でした。 わたしたち、和太鼓と舞のパフォーマンスユニット「朧(おぼろ)」が参加した最初の舞台でした。 あれから5年。 目には見えない たくさんの糸によって織りなされ、「朧」が、いま、みなさんに読んでいただいている 「朧伝」を記すに至ることになるとは思ってもみませんでした。人生とは本当

          笠置寺 稲荷社 @京都 笠置山