躁的に消費するのでは無く、鬱的に監視するのでもなく、バランスを取れと正論も言わず
※この記事は2月に有料記事で先行公開したものを加筆修正したものです。
僕が創っている3冊目の雑誌「かける人 創刊直前号」がいよいよ完成しました。「推し事のキャリアデザイン」という特集で、僕の記事では、推し事のこれまでについて掘り下げる方法と、その先をどう見つけていくのか、ということを書かせていただきました。
当初は、方法論に終始する予定でしたが、書きながら自分の体験と織り交ぜた方が良いなと思い、大幅に書き直しました。
さて、実はこの3冊目の雑誌「かける人 創刊直前号」