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『古着とOL』マガジンからZINE(冊子)として販売した分を抜粋しています。単独で買わずマガジンで買った方が絶対お得です。
仕組み分かってないので、損な気分にさせたらごめんなさい…
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記事一覧
古着とOL#009 どこにも書かれないオシャレ指南「着れない古着」
【前回までのあらすじ】雑貨屋勤務を20年弱で辞めてアルバイト歴10年の秘書(兼務)が仕事着として古着を着ることを自身の性向、リアルワードローブ(古着少なめ?!)から探っていくおはなし。
趣味:早寝、特技:早起き、専攻:お茶時間・たてもの
プロには”着れない”ものがあるタイトルは、
プロならそのように「着ることがない・選ばない」古着
という意味。
どの世界にも「玄人」はいて、その人たちのための選
古着とOL#006 コーデュロイとベロアJKおしゃれの定義
【前回までのあらすじ】雑貨屋勤務を20年弱で辞めてアルバイト歴10年の秘書(兼務)が仕事着として古着を着ることを自身の歴史や傾向からさぐっていくおはなし
早朝銀座’線戦’・虎ノ門駅おしゃれさん率高しアイアム ア 秘書、古着を着た…アルバイトの。早朝の地下鉄銀座線で時差通勤中。
なんでか早朝虎ノ門駅(省庁の多いイメージ)で降りる人にわたしの好きなおしゃれをしている女性(限定)が多い気がします。なん
古着とOL#005 服は看板だから
【前回までのあらすじ】雑貨屋勤務を20年弱で辞めてアルバイトしている事務員が仕事着として古着を着ることを自身の歴史や傾向からさぐっていくおはなし
背景は背負えないので… 服で自分を判断される面はあるとおもうんです。名刺代わりというか自分の何たるかを語るのに服装の負う部分は大きいとおもいます。
例えば部屋を背負って(しょって)歩ければ、自分というものの背景は分かるとおもうんですが、如何せん、しょ