『よつばと!』を読み返してみた
「よつば」は不思議な子供で、周りの人たちもそれを受け入れてくれる心温まる物語。
コミックは沢山あるが、その中でもベストです。
突然「よつば」が来ても何の違和感もなく迎えて一緒に座っておやつを食べるし、急にどこかに行こうと提案すれば気持ち良くそこに行く。
でも、「よつば」がいけない事をしたらお父さんはしっかり叱る(怒るではない)。
題名の「よつばと!」の「と」は英語の「&」だった事を今回読み返して始めて知りました。
各章のタイトルも「よつばと○○」になっていた事も改めて発見しました。
こういうほのぼのした物語は大好きです。
ほとんどの映画やコミック、アニメは何かと戦うものが多くて、戦う事が良い事みたいな風潮にはあまり賛成できないです。
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