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私立 お八ぢ 図書館

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好きな本を読みます。
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#珈琲

『奇跡の澤井珈琲』

澤井理憲 著 本の題名は難しいですよね。 読む側が勝手に装丁と題名で中身を想像してしまっ…

お八ぢ
2年前
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『作家の珈琲』

有名な作家たちが愛してやまなかった珈琲の物語を集めて珈琲と喫茶店のはなし。 25人の今は亡…

お八ぢ
2年前
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『おいしいコーヒーの経済論』

「キリマンジャロ」の苦い現実 辻村英之 著 本著はコーヒー危機がある程度収まりコーヒー価…

お八ぢ
3年前
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『珈琲の世界史』

先日、Mafuyuさんの記事でこの本の存在を知り、とても読みたくなり、速攻 Kindle で購入した…

お八ぢ
3年前
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『コーヒーの真実』

世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在(Coffee a Dark History) アントニー・ワイルド(Ant…

お八ぢ
3年前
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『もっと知りたいコーヒー学』

工学屋が探求する焙煎・抽出・粉砕・鑑定etc. 広瀬幸雄 著 出版社 旭屋出版 発行日 2007年…

お八ぢ
3年前
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『脳はバカ、腸はかしこい』

〈腸を鍛えたら、脳がよくなった〉 藤田紘一郎 著 最近、腸に関する話題が流行っている。 腸内フローラとか、腸活とか大流行だ。 一昔前なら(歳を取るとずいぶん前になるのだが)腸のことなんかあまり考えていなかった。 この本を読んでから、食べたい、飲みたいものを、脳が欲しているのだろうか、それとも、腸が欲しているのだろうかと考えるようになった。 毎日飲む3杯のコーヒーはとても美味しく感じているが、これはどっちなんだろう。 腸のためになっているのだろうか。 腸と脳の関係を分かり

『お望みなのは、コーヒーですか?』

スターバックスからアメリカを知る Everything but the coffee Learning about America …

お八ぢ
3年前
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『スターバックスコーヒー』

STARBUCS COFFEE 豆と、人と、心と、 著者 : ジョン・シモンズ 翻訳 : 小林 愛 出版…

お八ぢ
3年前
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『田口護の珈琲大全』

田口護 著 2003年 NHK出版 コーヒーの世界では有名な人らしく2000年の沖縄サミットで自店の…

お八ぢ
3年前
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『ALL ABOUT COFFEE コーヒーのすべて』

William Harrison Ukers 著 山内秀文 訳・解説 2017年 KADOKAWA 本書はコーヒーに関わる…

お八ぢ
3年前
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『スパイスの歴史』

SPICES : A GLOBAL HISTORY フレッド・ツァラ(Fred Czarra)著 竹田 円 訳 一時期…

お八ぢ
3年前
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『コーヒー、カカオ、コメ、綿花、コショウの暗黒物語』

"生産者を死に追いやるグローバル経済" ジャン=ピエール・ボリス(Jean-Pierre Boris) 著 林…

お八ぢ
3年前
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『世界を変えた6つの飲み物』

トム スタンデージ 著 新井 崇嗣 訳 コーヒーの歴史を探していたらこんな本を見つけました。 目次 第一部 メソポタミアとエジプトのビール 第二部 ギリシアとローマのワイン 第三部 植民地時代の蒸留酒 第四部 理性の時代のコーヒー 第五部 茶と大英帝国 第六部 コカ・コーラとアメリカの台頭 生きるために水は欠かせない物で安全に飲める水を作る努力を古代からしていたんですね。私はお酒を飲まないので文字もない時代からビールを飲んでいたとか、お酒を通貨代りにしていたとか、政治に