今日のことのは
「かぎりあれば 吹ねど花は 散るものを 心みじかの 春の山風」
蒲生氏郷 
訳:風が吹かなくても、花の命には限りがありますから、いつかは散ってしまうものです。それなのに春の山風はなぜこんなに短気に花を散らしてしまうのでしょうか。
桜3

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?