ワクチン後遺症・コロナ後遺症により慢性疲労症候群

私はｍRNAワクチン（コロナワクチン）によりヒラハタクリニックの平畑先生にワクチン長期副反応により慢性疲労症候群と病名がつきました。
病院で検査しても異常が見つからない方はヒラハタクリニック平畑先生の検査項目をご覧ください。

検査項目について

初診時に行っているよく行っている検査がこちら。
定期採血（３か月ごと）は亜鉛、フェリチン、肝腎機能（、アミラーゼ、リパーゼ）＋αです。 pic.twitter.com/nyADXnl29R

— 平畑光一(Koichi Hirahata) (@k_hirahata) April 6, 2023

Dダイマーの数値が高い方がいらっしゃるとヒラハタクリニックの平畑先生が示唆しています。

#コロナ後遺症 で微小血栓の関連が示唆されていますが、実際、Dダイマーが高い方は少数ながらいらっしゃいます。その場合にバイアスピリンを投与したりするのですが、それで急激に症状が急激に改善したという経験は今のところないように思います。

— 平畑光一(Koichi Hirahata) (@k_hirahata) January 9, 2022

Dダイマーとは
血栓(血液の塊)中のフィブリンという物質が溶解された際に生じる物質の一つ。血液中に含まれるこの物質の量を調べることによって、体内で血栓(血液の塊)が形成されている、または形成された可能性の有無を推し量ることができます。
血栓が形成されやすくなる病気代表的なもの
敗血症や悪性腫瘍、肝硬変などのような細小血管内に微小血栓が多発する病態（播種性はしゅせい血管内凝固症候群（DIC））を引き起こす病気、深部静脈血栓症や肺塞栓そくせん症など。
参考にしたホームページ
Dダイマー | メディカルノート

実際私はワクチン後遺症で県指定の病院にて播種性血管内凝固の疑いがありました。採血時はなかなか血が採れず、激痛。看護師4人交代。最終的に採血のプロといわれている方に代わっていただきましたが。「あなたの血はどんどん注射器の中で固まっていく。あなたの血は採りたくない」と悲鳴とともに嘆かれました。その時の血はどす黒く、また汗は白いTシャツが茶色く染まり旦那に悲鳴上げてました。

これだけの病名ついた。@k_hirahata
平畑先生に診ていただいてから、体調回復していきました。
膵臓に炎症(リパーゼ、トリプシン)に異常が来たしていたことが判明し。
食事のアドバイスを頂き、当初脂質は50g(天ぷら1口のみ)でした笑
Bスポット療法を教えて頂き、耳鼻咽喉科で慢性上咽頭炎の治療。 https://t.co/oQoXRdVEiE pic.twitter.com/erddg7iibA

— まるこまる (@marukomaru777) March 7, 2024

私の病名の一覧を貼り付けておきます。
播種性血管内凝固の疑い・深部静脈血栓症の疑いがありましたね。

播種性血管内凝固で足りない栄養素は皆さんなんだと思います？
マグネシウムとビタミンD摂取不足によるcovid-19患者における免疫機能障害、サイトカインストーム、播種性血管内凝固の潜在的要因｜MAG21研究会

マグネシウムとビタミンDおよびB12を投与されたコロナ後遺症患者は、酸素療法を必要とするリスクが87％低下し、集中治療を必要とするリスクが85％低下したと記載ありました。

私も実際にミネラル欠乏症による脱水症や骨粗鬆症の疑い、ビタミンB群の欠乏症ありました。
マグネシウムは天然塩の雪塩・ぬちまーすなどマグネシウム含有量の多いものを購入。
またにがり風呂（おいだき機能は配管傷むので×）もしくはエプソムソルト入浴しています。
経皮吸収のほうが食事より吸収率が高いといわれています。ほかにはマグネシウムが入っている食事といえば腸内細菌叢がやられてしまい、一時期豆腐ばかり食べてましたが。　
体に必要なものは欲するんだと思いました。納得😁　
ビタミンDに関してはヒラハタクリニックの平畑先生からは日光浴をお勧めしていただいたので、日光浴をベランダ（夏など暑くない時間帯）にやりました。

⚠️ワクチン被害やコロナ後遺症に遭われた方で日光アレルギーになる方がいるので、そういう方はやらないでください😥

ビタミンDの鮭やキノコ類もありますが、ワクチン後遺症やコロナ後遺症は腸内細菌叢がやられて、悪玉菌が優位の際は日和見菌（ピロリ菌・カンジダ菌）がキノコなどの菌類を食べることで増える話もあるため、サプリメントや肝油などを私は採るようにしてします。