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【LEGO®︎日記】リレー
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目標に向かって、わき目も振らずに突っ走っている人は、躍動感に満ち溢れています。
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そういう人が踏み込む一歩一歩が発する情熱的で爽やかなエネルギーは、この人の背後に座り込んでいる、ちょっと疲れてしまったり、心がカサカサしてしまったりしている人たちに降り注ぎ、彼らを癒します。
その癒しをきっかけに復活した人が目標を定めて走り出せば、今度はこの人が別の人を癒し、復活させてくれるかもしれません。
こうして続いていくのが、「癒しと復活のリレー」です。
さて、その実現のために必要こととは、何でしょうか?
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この作品を見る限り、既に走っている人にとっても、復活を遂げて走り出す人にとっても、「手が届きそうな距離に目標があること」ではないかと、私は思います。
目標までの距離があまりにも遠いと、せっかく走り出したとしても途中で息切れしてしまい、次の走者を生み出せなくなってしまうからです。
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※ LEGO®SERIOUS PLAY︎®ではこのように、専用のレゴブロックを使って作られた作品(=メタファー)にストーリーを添えていただきます。
ファシリテーターとしてのスキルアップを図るため、自分の作品をどういうストーリーに包むことができるかを毎日考えています。
ポイントは「完成した作品にストーリーを付けること」であり、「ストーリーに沿った作品を作ること」ではありません。