元)地方大学生の生き様
私は生き直します。蘇ります。そういう決意と、新しく生きていく足跡を残します。2024/11/05からのシリーズです。
嘘にまみれたどうしようもない時期の記事をまとめます。 おそらく、2023~2024前半までの記録です。
ふと日常に耐えられなくなった大学四年生が、自分を保つために編み出した最終兵器がこの文章たちです。私が私を生かすために生まれた文章たちですが、社会に出しても恥ずかしくないような文章のつもりですので、読んだり反応したりしてもらえると嬉しいです。まぁしかしは、匿名性があるからこそ成り立つ、世の中の隅っこであーだこーだしているだけな感じではありますが、、、文章は実名で出しても恥がない程度には洗練させていきます!まぁ今後に期待!
頑張り日記と題したノートをまとめていきます。 このマガジンがたくさん増えていくことは、僕がリアルに対して疲労感が高まっていることを意味します。 死なないように幸福に生きていきましょう。
悩んだり、迷ったり、考えたり...。思考の整理をしている記事をまとめます!!
今回の問題の性質は「足りてなさ」にある 諸々の不足、不在、無さ、または制約が原因 ならば、コツコツと増やしていくしかない それがいちばんの近道 その道中で自分にも相手にも目を向けること、わかったかい?
集中集中、明日への希望がちらりと見えるぜ とっておきのプランAで行こう
映画、場面がパッと切り替わっていく さっきまでの文脈と切り離されて、とりさらわれるように、“状況”が変化が観客に示唆される 現実もそんなんでいい まぁ嫌なことはあるし、邪魔されることもあるけど ある意味それは“状況”の一つのパターン 嫌な感じが頭に残ってしまう時は 映画のように、場面の切り替わりをイメージすればいいんだ 『天使にラブソングを』でデロリスがメアリーに目覚まし時計もらって、「ここも悪くないわね」みたいになるけど、窓の外の街の誘惑が聞こえて、突如、こっそり修道院を
くだらない赤信号はするりと抜けていく
若さを大事にすること
共に生きている人たちの力を少しずつ借りるのだ やはり元気玉 みんなの元気を少しずつ分けてもらうのが、1番強いよ 元気有り余ってる人もいるからね
ゆっくりと幸せになるのだ 焦らずに気合いと覚悟をたやさずに
1番好きなことをやればいい 気になる気持ちを大切にすればいい 会いたい人に会えばいい 素直にコツコツが1番だ トレーニング!準備!下ごしらえ!
どうせ、辿り着く先は海なのだ という大いなる皮肉を胸に生きよう だからこそ、逆らってみるか
仕事のこととかもあるし戦略的なこともあるけど 大前提は人と対面で会いたいってことだ 状況論的学習の話でも、人と直接話すこと、これがやっぱり大事や
決断と変革に魅せられ過ぎないこと 空虚なキラキラ、楽しそうは受信しないこと 人の本質を捉えていたい、状態を大事にしたい つまり、生きたい 本当のことがあって。その大地の上に立っていないと見えないものがある。それは見失いたくない。
若さ大事にしたい本当に 1番いい手を、打ちたい 納得感あるのが欲しい 多分それはエキサイトなのだろう俺 それ欲している 誰も見たことない方法で、俺の足でそこまでいかないといけないんだきっと
試行錯誤を構えを絶やさない。さすれば“準備”は整う 稲妻の一撃なんて振り返ったときにしかわからない、前を見ているときはわからない よって、人なのだ
このままぬるく生きていくのはいけない。 ・ 決断をした/していない的発想で、“稲妻の一撃”という一点がないといけないのではなく、地続きの状態を歩いていく決意を絶やさず育むこと
緩やかな信頼の束の中で光を放てるようになるのだ
やはり、フィールドに出ること! 想定外のことしかない。 その状態に、今一度体を馴染ませること。幸福はきっとそちらの方向にある トレーニングである。