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haru
2023年12月8日 01:41
「養うよ。」一言、彼がそう言った。始まりはおでん屋さんでした。言葉が届かなくなったその日にその人のアカウントが好きで好きでいいねをもらえると嬉しくて通知もオンにして速攻読んで。憧れていた日のことを思い出した。3ヶ月前に始まったと思っていた恋が、3年前に始まっていたことを知った。芽が出たところで土壌が腐り始める。それはまた次のお話。
2021年12月18日 14:40
後ろから抱きしめるのが好きな彼氏さん。台所に立つと、おれができることある?ってきいてくれる。そうやってずっとずっと抱きしめててくれるだけで最高のお手伝いになってるよどうすればよかった?