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まずは小見出しを作って骨組みを作るところから始めましょう。
・小見出しを作って骨組みを作る
文章を書くときに、大きな題名のもとに文章を書こうとすると、文章が書けなくなる時ってありませんか?
そんな時は、小見出しを作って骨組みを作ってしまえば文章を書き始められます。
・小見出しの中での文章になるので内容がブレない
大きな題名のもとで文章を書こうとすると、内容があっちに行ったりこっちに行ったりしてしまうことがあります。
そんな時に小見出しを作ってあれば、文章が小見出しの内容になってるので文章がブレなくなります。
・自分もやっています
この方法は自分もやっています。
最初に大きな題名を考えて、小見出しを作っておくと、あとで書くときに非常に書きやすいです。
小見出しできっかけを作ってるので、作業時間の短縮にもなっています。
・小見出しさえ作ってあればどこからでも書ける
結論として、小見出しさえ作ってあればどこから書いても良いんです。
大きな題名は決まっているわけですから。
まだ、頭が冴えてないときに無理に書こうとすると書けないこともあります。
そういう時には、書きやすい所から書いておいて、書きづらい所は後でじっくりやる。といった書き方もできます。
これなら文章としてまとまってきます。
ただ、人によっては最初から最後まで一気に書きたい人もいるでしょうから、そういう書き方で書いていくのも良いと思います。
書き方に「これ!」という書き方はないのですから、自分のスタイルにあった書き方を選んでいけば良いんです。
あなたにはあなたに合ったスタイルがある筈です。
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