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noteの記事の書き方

noteの記事の書き方を公開します。

最初はTwitter💬のつぶやきの延長線上のもので構いません。Twitterは最大140文字ですからそれに少し文章をプラスするイメージで、どんな内容でも良いのでとにかく書いてみてnoteに公開しましょう。まずはそこからはじめの1歩を踏み出しましょう。

前回の記事を参考にしていきましょう。

・結論

まず結論を最初に書きます。

前回の記事

とびだせどうぶつの森で

最初に

初めてプレイして面白かった

という結論を読む人に提示して文章の趣旨をシンプルに伝えることで読んでくれる人が読みやすくなります。

・理由

次に理由を言います。

まずは何で最新作の「あつまれどうぶつの森」ではなくて「とびだせどうぶつの森」をオススメするのか?という理由を下のように述べてます。

Nintendo Switchが爆発的に売れて「あつまれどうぶつの森」が手に入りにくい状況なので最新作の1つ前の「とびだせどうぶつの森」をオススメする理由を提示して読んでくれる人に納得してもらいます。

・具体例

次は具体例をあげていきます。

まだどうぶつの森シリーズを未プレイの人もいるだろうからプレイ中のイベントの説明、画面の感じなどを画像付きで紹介しました

こんな風に

画像1

こうすると画像からイメージを得ることが出きるので頭の中にイメージが入って来やすくなります。

具体例が分かりやすいほど読んでる人に伝わりやすいです。

・再結論

もう一度結論を書きます。

最後に再度結論に戻って「だから◯◯」と伝えることで読んでくれる人は書いた人の主張を納得して信頼も得られます。

これをPREP法と言います。なんの略かと言うと

結論(Point)理由(Reason)具体例(Example)  再結論(Point)

となります。

このPREP法はコピーライティングに限らず文書構成のひな型としてビジネス文書などでも良く用いられます。

僕も毎日noteに記事を書くようになって初めて知りました。

最初の頃は思ったことを殴り書きでした。最初の記事を読んでみたんですがヒドイものです😓読みにくいです。

しかし、このPREP法を意識して書き始めてからは日に日に少しずつ文書構成力は上がっています。読みやすくなりました。この他にもいろいろなライティング技術があるんですが、まずはこのPREP法に沿って書いていきます。

今日はnoteの記事の書き方について書いてみました。

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では、また。

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