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はじめてのnote 自己紹介

初めて買ったCDは安室ちゃん

今は40代のヨガとピラティスの講師
中学時代、指定カバンの蓋の裏に安室ちゃんの顔写真を貼っていた。
あれは今で言う推し活だった。

私の人生は、こんな感じ↓

誕生

とある田舎にて、40歳の母より産まれる。
今は珍しくないかもしれないけど、当時を考えれば、母すごい。

走るのは得意だが、スポーツは苦手

小中学と運動会のリレーは大体アンカー。走るのは超得意。

小学1年生の体育授業中、ドリブルの往復練習で前から来た同級生に気づかず正面衝突。目がお岩さんに。(相手は無事)

中学はそこそこ強豪のテニス部に入部してしまう
へっぴり腰だったのか、監督からは動きをモノマネされ、罵られる日々。
3年続けたものの、高校では絶対テニスはしないと心に誓う。

高校はもちろん帰宅部。中学の反動で呆けすぎて、1年で赤点スレスレ。
流石にやばいと2年から猛勉強。数学の先生に惚れたことも大きかった。

大学は地元の国立大

県外の語学系大を受験したかったが、家計の事情で地元の国立大へ。
しっかり稼ごうと思ったのか、大学4年間バイトに明け暮れる。
そのため大学の思い出がほぼない。

いざ東京へ就職!

自動改札、通り方がわからない。
池袋駅、人に流されてまっすぐ歩けない。
初めての新宿、排気ガスで気持ち悪くなって帰ってくる。

そのうち慣れ、刺激満載の東京を大いに楽しむように。
(エピソードは追々・・)

社会人2年目で転職。5年ほどめちゃくちゃ働き、心身崩壊。一旦お休み。

3社目へ転職。超のつく優良企業。
心底苦手な人が2人いたが、他の仲間が素敵だったのでなんとか続けていたら、大きな仕事を任せてもらえ、全力投球。やり切ったタイミングで、円満退社。(力を貸してくださった皆様、心から感謝!)

ノラリ、クラリとしながら

仕事の反動?でど素人からヨガのインストラクターの資格を取得。
ヨガを仕事にするのか決めきれず、また会社員に戻ってみたり、ノラリクラリする。

決める!

東京から離れ、関東近郊へ移り住む
住みやすい、人が良い。
身体に関する勉強を深め、生徒さんの身体が変化するのが自分も楽しく、のめり込む。ピラティスの資格も加わり、これを仕事にすると決める!

これはいいかもしれない

古武術の身体の使い方や経絡、筋膜連結、色々積み重ねてきて、オリジナル感ができてくる。当初自分が感じていた不安や疑問も、「こうすれば近道やったやん〜」「これとこれ組み合わせると身体スッキリするな」そんな気づきが沢山得られるようになる。

足元は

でも足元の人生は七転び八起きというより、七転六起。。
せめて七起くらいまでにはと、新しくnoteに挑戦した次第です。


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