その本、なんで選んだの?惹かれた理由を考えてみた。#読書前感想文
書店をぼーっと歩くのが好きです。
中学生の頃はコミックコーナーに直行でしたが、最近は書店全体をふんわり回る楽しみ方をするようになりました。(地方住みだったので発売日が一日遅れるとかもありましたねぇ。懐かしい。)
書店には「偶然の出会い」がたくさん落っこちています。指名検索や「閲覧履歴に基づくおすすめ」では出会えない本に出会えちゃう、ロマンチックな場所。
普段なら手に取らないような本も、不思議な魔力でつい手に取ってしまう。
以前、長谷川さんが面白い取り組みをしていたので、わたしもやってみます。
読書感想文ならぬ、読書「前」感想文です。
わたしの本の旅に、ちょっとだけお付き合いください。
2分間ミステリ
丸善で手に取った一冊。
普段ほとんどミステリ系は読まないのですが、これはもうタイトルの勝利といいますか。たまには読んでみたいな、2分くらいならハードル低そう、なんて。
毎日してる10分読書にも丁度いいかも!とかも考えました。たしか薄めで持ち運びもしやすそうだった気が。。
当時は予算の関係で購入を見送りましたが、
数ページパラパラと試し読みして、どんなミステリなのか雰囲気を掴んだのでいつか買おうかなぁと思っています。
デッドエンドの思い出
これは完全に「おすすめされたから」で、家に積ん読してあります。
こちらの記事で紹介されていて、わたしがいつも仲良くさせてもらってるフォロワーさんが選んだ一冊でした。
よしもとばななさんの著作は『キッチン』しか読んだことないのですが、とても好きで。
自分の中で「好き」カテゴリに入ってる作家さんなのも相まって、ススーッと購入に至りました。
わかりあえないことから
これはいくつか理由が重なってますね。
・「わかりあえなさ」をどう捉えるかに興味があった
・cotreeさんのオフィスの本棚にあった
・先輩がかつて社員ブログで紹介していた↓
(とっても良い文なのでちょっと長いけどぜひ読んでほしい。。)
ずっと心に引っかかってた本だったので、書店に行ったタイミングで探して、あったから購入した感じです。
いま読み進めてます。
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
こちらは割と表紙買いな勢いです。
・イラスト
・タイトル
・帯
が全部いい。
「いい」と言うと大雑把すぎですが、イラストは単純に好み、装丁も好き。
タイトルは、とにかく秀逸だなぁと。なんとなくどんな話が分かってしまう感じ。「多様性」がキーワードにありそうだなぁ。
そして帯「一生モノの課題図書」!センスある〜〜。
twitterで何度か見かけてたのも大きいです。ほんと、SNSでモノを買う時代ですね。。積ん読中です。
水声
こちらは文喫で手に取った一冊。
作家さんと、あらすじで選びました。
川上弘美さんは『センセイの鞄』を読んだことがあり、自分の中では「好き」カテゴリ。
姉弟が年を経てふたたび一緒に住み始める、みたいなあらすじです。
わたしは静々と揺れ動く心の機微が描かれた文章が大好きみたいで。ええ。
アルジャーノンに花束を
最後はこちら。
実は大学生の頃に買って読んだのですが、見かけて思わず再び手に取っていました。
なんとなく、ずっと心に引っかかっていて「もう一度読みたい」と思っていた本。
書店で見かけたのをきっかけに、その思いがより一層強くなりました。
名作と言われる本の求心力を感じました。
(とりあえず積ん読の上の方に置いておいて、読む意志は示してます。)
おわりに
ふう!これで一旦最近手に取った本で覚えているものは書けました。
偶然の出会いもあれば、求めに行く出会いもあり。なぜその本を手に取ったか?を考えるのは自分とのいい問答になりますね。
じっくり考えてみると、意外といろんな影響を受けて本を選んでることが分かりました。
みなさんもぜひ立ち止まって「なぜその本を選んだのか?」考えてみると面白いかもしれません!
とりあえず、わたしは積ん読してる本がたくさんあると自覚したので、解消に勤しみます。
ここまで読んでいただきありがとうございます! いただいたサポートで、自分へご褒美あげたいなと思います。