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あっという間にすぐ書ける!食欲不振のらくらくアセスメント
2025.2.13更新
「あっという間にすぐ書ける!○○のらくらくアセスメント」は、誰でもすぐに質の高いアセスメントができる様に作成しています。アセスメントに関する詳しい内容はなんでなんだの看護過程ガイドブックを参照ください。また、しっかり整理整頓!情報収集の素、もっと楽々コピペで立案!標準看護計画&症状別看護計画、サクッとまるわかり!疾患別看護診断と一緒に使うとより効果的にご活用いただけます。
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食欲不振を評価する領域
ゴードンの機能的健康パターン:栄養-代謝パターン
ヘンダーソンの14の基本的欲求:適切に飲食する
食欲不振とは
食欲不振とは、食べ物を摂取したい欲求が低下・消失し、健康な時と比較して食べ物を摂取できていない状態を言う。
食欲は視床下部にある食欲中枢により調節されている。食欲中枢は視床下部の内側にある満腹中枢と外側にある摂食(空腹)中枢の2つからなり、この2つのバランスによって調節される。
視床下部の内側にある満腹中枢
-刺激されると食欲が低下する
-破壊されると満腹感が得られなくなり多食になる
視床下部の外側にある摂食(空腹)中枢
-刺激されると空腹感、食欲が亢進する
-破壊されると食欲が減退する
満腹中枢刺激因子は、体調、内臓情報、体液成分、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、温感覚、心理的因子、社会的因子、アルコール、喫煙などがある。これらの因子が1つでも増減すると食欲不振を引き起こす。
食欲不振に必須の情報収集項目
食欲不振が起こる原因や誘因
食欲不振が始まった時期(食欲不振を自覚した時期)
食欲不振が始まってから現在までの経過
空腹感の有無
食欲不振が起こるタイミング
食事摂取量
食事摂取時間
食欲不振の随伴症状の有無と程度(体重減少、体力低下、悪心・嘔吐、下痢、便秘、腹痛、浮腫、脱水、皮膚乾燥、倦怠感、発熱、頭痛(頭重感)、血圧低下、めまい、ふらつき、不眠、脱力感、注意力低下、思考力低下、集中力低下、抑うつ、情緒不安定など)
食欲不振に関する検査データ(血液検査(栄養に関するもの、電解質)、尿検査、便検査、胸・腹部レントゲン、腹部超音波、心理検査、妊娠検査など)
食欲不振に対する治療の有無(安静療法、食事療法、薬物療法、行動療法など)
食欲不振に対する治療の効果
食欲不振に対する患者や家族の反応
食欲不振のアセスメント定型文
アセスメントの基本的な流れと書き方
アセスメントの基本的な流れと書き方は次の様になります。
1.患者の状態の判断
【患者の情報】から患者の状態は適切ではない・異常である(正常ではない)。
2.根拠の記載
判断した患者の状態は【判断した根拠や理由】によって生じている。
3.実在型問題の記載
現在、患者の【適切ではない・異常である(正常ではない)状態】により【実在型】の看護問題が起きており、【実在型】の看護問題を挙げる。
現在、【適切ではない・異常である(正常ではない)状態】の随伴症状により【実在型】の看護問題が起きており、【実在型】の看護問題を挙げる。
4.今後の見通し、リスク型問題の記載
今後、患者の【適切ではない・異常である(正常ではない)状態】により
【リスク型】の看護問題が起きる可能性があり、【リスク型】の看護問題を挙げる。
今後、患者の【適切ではない・異常である(正常ではない)状態】の随伴症状により【リスク型】の看護問題が起きる可能性があり、【リスク型】の看護問題を挙げる。
作成の方法
・1~4をつなぎ合わせてアセスメントを作成してください。
・【 】の中には具体的な内容を記入するか、項目の中から選択してください。
・( )は表現の言い換えになります。両方または使いやすい方を選択してください。
1.患者の状態の判断
■患者の状態
Aさんは【いつから】、【食欲不振が始まった時の状況を記入】となり、【食欲不振が生じてから現在までの経過を記入】。現在は【食欲不振の詳しい状況を記入】である。
検査データは【異常な検査データ、画像などの結果を記入】である。
■介入の有無
食欲不振に対しては【治療、ケアなどの対策】が行われている。
食欲不振に対しては【治療、ケアなどの対策】が行われているが効果は十分ではない。
食欲不振に対しては【治療、ケアなどの対策】が行われており【効果を具体的に記入】。
■患者・家族の思い、認識
Aさん(Aさんの家族)は食欲不振について【患者の反応(家族の反応)】と【話している、認識している】。
■適切・不適切の判断
(ゴードンの場合)
これらの事から、食欲不振である状態は適切な状態とは言えない。
(ヘンダーソンの場合)
これらの事から、食欲不振である状態は異常な状態である。(正常な状態とは言えない。)
2.根拠の記載
■不適切な環境による食欲不振
この食欲不振は【悪臭、騒音など】により食欲が減退しており、適切な食事環境が整っていない事で生じている。
■不適切な食事による食欲不振
この食欲不振は【不適切な内容、量、摂取時間、介助方法】により食事する事自体がストレスになっているため生じている。
この食欲不振は【食事内容、量、摂取時間】がAさんの【嗜好、食べられる量、摂取時間】と乖離している事で、食事に対する抵抗感や嫌悪感がある事により生じている。
この食欲不振は【不適切な介助方法】によって食事摂取に時間がかかる事で、必要な量が食べられていないにも関わらず満腹になってしまう事により生じている。
■過度の安静、運動不足による食欲不振
この食欲不振は【過度の安静、運動不足】によって消化管機能が低下し、食べ物が腸管内に停滞する事で消化管ホルモンが分泌され満腹中枢を刺激する事で生じている。
■消化・吸収機能の低下による食欲不振
この食欲不振は【疲労、睡眠不足、不規則な生活習慣など】のストレスによりアドレナリンが分泌されて交感神経の緊張状態を引き起こし、大脳辺縁系を介して満腹中枢が刺激される事により生じている。
■排泄機能の低下による食欲不振
この食欲不振は【便秘、貯留した便など】により腸の蠕動運動が低下する事、食べ物が腸管内に停滞する事で消化管ホルモンが分泌される事や消化管の粘膜が浮腫やうっ血する事による刺激が満腹中枢を刺激する事によって生じている。
■疼痛や不快感による食欲不振
この食欲不振は【疼痛や不快感など】のストレスによりアドレナリンが分泌されて交感神経の緊張状態を引き起こし、大脳辺縁系を介して満腹中枢が刺激される事により生じている。
■身体機能の障害による食欲不振
この食欲不振は【嚥下障害、上肢の麻痺、姿勢が保持できないなど】により食事をスムーズに行えない事で、食事する事自体がストレスになっているため生じている。
この食欲不振は【嚥下障害、上肢の麻痺、姿勢が保持できないなど】によって食事摂取に時間がかかる事で、必要な量が食べられていないにも関わらず満腹になってしまう事により生じている。
■薬物中毒・毒物中毒による食欲不振
この食欲不振は【薬物、ニコチン、アルコールなど】の薬物・毒物が視床下部を直接刺激する事、胃粘膜を刺激し消化機能の低下を引き起こす事、【薬物、ニコチン、アルコールなど】の肝臓での解毒が追い付かないため血中に薬物・毒物が増える事により生じている。
■発熱性疾患による食欲不振
この食欲不振は【発熱】時の発熱物質(インターロイキン1)が消化管機能を抑制する事で生じていると考えられている。
■脳疾患による食欲不振
この食欲不振は【脳出血、脳腫瘍、髄膜炎など】により頭蓋内圧が亢進し満腹中枢を機械的に刺激する事で生じている。
(外側視床下部の摂食(空腹)中枢が侵食・破壊された場合)
この食欲不振は摂食(空腹)中枢が侵食・破壊された事により生じている。
■肺疾患による食欲不振
この食欲不振は【肺炎、肺結核、肺気腫など】の発熱時の発熱物質による消化管機能の抑制、呼吸困難によるストレス性の刺激や心身の疲労により生じている。
■心疾患による食欲不振
この食欲不振は【うっ血性心不全など】が内臓器官のうっ血・浮腫を引き起こし腸の蠕動運動が低下する事やうっ血・浮腫の刺激が満腹中枢を刺激する事で生じている。
■口腔内疾患による食欲不振
この食欲不振は【口内炎、舌炎、舌がん、歯痛など】による口腔内の疼痛や不快感により生じている。
この食欲不振は【舌炎、舌がんなど】による味覚障害により生じている。
■食道疾患による食欲不振
この食欲不振は【食道炎、食道アカラシアなど】による消化管の緊張低下による蠕動運動の低下、疼痛による刺激、うっ血・浮腫する事による蠕動運動の低下や刺激が満腹中枢を刺激する事により生じている。
■胃腸疾患による食欲不振
この食欲不振は【胃炎、胃・十二指腸潰瘍、腸炎、腸閉塞など】による消化管の緊張低下やうっ血・浮腫により蠕動運動が低下する事、疼痛やうっ血・浮腫の刺激が満腹中枢を刺激する事により生じている。また、胃酸の減少による食べ物の停滞が上部不快感、心窩部痛、腹部膨満感、腹痛、下痢、便秘などを引き起こしさらに食欲を減退させている。
■肝・胆道疾患による食欲不振
この食欲不振は【肝炎、肝硬変、胆石、胆道炎など】により肝臓での代謝機能や解毒機能が低下する事によって、血中に解毒されない物質が増える事で生じている。
(高カルシウム血症の場合)
高カルシウム血症による二次的な食欲不振が生じている。
■膵臓による食欲不振
この食欲不振は【膵炎、膵臓腫瘍など】による炎症、疼痛、うっ血・浮腫の刺激が満腹中枢を刺激する事や消化酵素の減少による消化機能の低下により生じている。
■腎疾患による食欲不振
この食欲不振は【腎不全、ネフローゼ症候群など】により糸球体の濾過機能が低下し、尿毒素などの毒物が血中に蓄積する事で生じている。
(高カルシウム血症の場合)
高カルシウム血症による二次的な食欲不振が生じている。
■腹膜による食欲不振
この食欲不振は【腹膜炎など】による炎症、疼痛、うっ血・浮腫の刺激が満腹中枢を刺激する事で生じている。
この食欲不振は【腹水】による腹部膨満感、腹部痛、うっ血・浮腫による蠕動運動の低下、うっ血・浮腫の刺激が満腹中枢を刺激する事により生じている。
■内分泌・代謝疾患による食欲不振
この食欲不振は【甲状腺機能低下症】による甲状腺ホルモンの分泌低下が消化管の運動を低下させる事により生じている。
この食欲不振は【副腎皮質機能低下症】による副腎皮質ホルモンのコルチゾールの分泌低下によりセロトニンの働きが促進される事により生じている。
■栄養の欠乏による食欲不振
この食欲不振は【ビタミン欠乏】により代謝不全や内分泌機能不全を起こす事により生じている。
この食欲不振は【亜鉛欠乏】による味覚障害により生じている。
■薬物の副作用による食欲不振
この食欲不振は【非ステロイド系消炎鎮痛薬】の消化管粘膜のびらんや潰瘍、消化管機能低下の副作用により生じている。
この食欲不振は【気管支拡張薬、抗がん剤、抗うつ薬など】がCTZを介して嘔吐中枢を刺激する事による催吐作用により生じている。
この食欲不振は【ACE阻害薬】の味覚障害の副作用により生じている。
この食欲不振は【抗コリン薬、抗ヒスタミン薬】の唾液分泌抑制作用によるより生じている。
■心理的ストレスによる食欲不振
この食欲不振は【不安、緊張、恐怖、不快感など】の心理的ストレスによりアドレナリンが分泌されて交感神経の緊張状態を引き起こし、大脳辺縁系を介して満腹中枢が刺激される事により生じている。
■精神疾患による食欲不振
この食欲不振は【うつ病、神経性食思不振症、統合失調症など】による精神機能の不安定な状態によってアドレナリンが分泌されて交感神経の緊張状態を引き起こし、大脳辺縁系を介して満腹中枢が刺激される事により生じている。
この食欲不振は抑うつによる無気力状態により生じている。
この食欲不振はAさんが【妄想の内容】と話している様に、妄想による食事をする事への抵抗感がある事により生じている。
■放射線宿酔による食欲不振
この食欲不振は【放射線】に対する身体の反応によって満腹中枢が刺激される事により生じている。
■妊娠による食欲不振
この食欲不振は妊娠によるホルモンの変化が【つわり症状、妊娠悪阻】を引き起こす事で生じている。
■環境温度の上昇による食欲不振
この食欲不振は環境温度の上昇により体温中枢が働き体温の上昇を防ごうとする際に、その刺激が摂食(空腹)中枢の働きを抑制する事で生じている。
3.実在型問題の記載
■食欲低下
現在、食欲低下により【食欲不振による影響を記入】などが見られ身体(心身)に様々な影響を及ぼしている。このため食欲低下の看護問題を挙げる。
■随伴症状(実在型)
体重減少、栄養状態の悪化
現在、食欲不振に伴い体重減少が見られている。また、【BMI、栄養に関する異常な検査データを記入】から低栄養状態であると言える。このため栄養摂取不足、栄養バランス異常の看護問題を挙げる。
浮腫
現在、食欲不振に伴う栄養状態の悪化により血漿蛋白質(アルブミン)不足となり、膠質浸透圧の低下による全身の浮腫が生じている。このため浮腫の看護問題を挙げる。
現在、食欲不振に伴う栄養状態の悪化により血漿蛋白質(アルブミン)不足となり、膠質浸透圧の低下による全身の浮腫が見られ皮膚トラブルが生じている。このため皮膚統合性障害リスク状態の看護問題を挙げる。
体力低下、倦怠感、脱力感
現在、食欲不振に伴う【体力低下、倦怠感、脱力感】によりAさんに必要な活動を行えていない事で活動耐性が低下している。このため活動耐性低下の看護問題を挙げる。
現在、食欲不振に伴う【体力低下、倦怠感、脱力感】により日常生活動作(ADL)の【ADLの中で出来ていない事を記入】を行えていない。このためセルフケア不足の看護問題を挙げる。
現在、食欲不振に伴う【体力低下、倦怠感、脱力感】により【学校、仕事などの社会活動ができていない】であり、これまでの(Aさんが思う)様な社会活動ができていない。このため社会的孤立の看護問題を挙げる。
悪心・嘔吐
現在、食欲不振に伴う悪心・嘔吐が見られ安楽が阻害されている。このため安楽障害:悪心・嘔吐の看護問題を挙げる。
下痢
現在、食欲不振に伴う下痢が見られている。このため下痢の看護問題を挙げる。
便秘
現在、食欲不振に伴う便秘が見られている。このため便秘の看護問題を挙げる。
腹痛
現在、食欲不振に伴う腹痛が見られている。このため腹痛の看護問題を挙げる。
頭重感、頭痛
現在、食欲不振に伴う【頭重感、頭痛】が見られている。このため頭痛の看護問題を挙げる。
皮膚乾燥、脱水
現在、食欲不振に伴う皮膚乾燥、脱水が見られている。このため脱水の看護問題を挙げる。
発熱
現在、食欲不振に伴う発熱が見られている。このため発熱の看護問題を挙げる。
めまい、ふらつき
現在、食欲不振に伴うめまいが見られている。このため、めまいの看護問題を挙げる。
不眠
現在、食欲不振に伴う不眠が見られている。このため不眠の看護問題を挙げる。
不安
現在、Aさんは【不安と捉えられる発言】と話しており、食事摂取できていない現状に対する不安がある。このため不安の看護問題を挙げる。
抑うつ
現在、Aさんは【食欲不振に関連した抑うつと捉えられる発言】と話している事や【食欲不振に関連したと捉えられる抑うつ症状を記入】が見られており、食欲不振が原因で抑うつ状態が生じていると考える。このため抑うつの看護問題を挙げる。
情緒不安定
現在、Aさんは【情緒不安定と捉えられる発言】と話している事や【情緒不安定な様子を記入】が見られている。食欲不振により過度のストレス状態にあり、ストレスに対して適切に対処できていない。このため【非効果的コーピング、不穏】の看護問題を挙げる。
4.今後の見通し、リスク型問題の記載
■栄養状態の悪化
今後、食欲不振が続く事で栄養状態が悪化する可能性がある。このため栄養摂取不足、栄養バランス異常の看護問題を挙げる。
■栄養状態の悪化に伴う感染リスク状態
今後、食欲不振が続く事で栄養状態が悪化し、免疫機能が低下する可能性がある。このため感染リスク状態の看護問題を挙げる。
■全身の浮腫に伴う皮膚統合性障害リスク状態
今後、食欲不振が続く事で栄養状態が悪化し、血漿蛋白質(アルブミン)不足となり、膠質浸透圧の低下による全身の浮腫が見られ皮膚トラブルを生じる可能性がある。このため皮膚統合性障害リスク状態の看護問題を挙げる。
■脱力感
現在、食欲不振に伴う脱力感により【活動、歩行】時にバランスが不安定な状態が見られている。このため【活動、歩行】時に転倒する可能性があり、身体損傷リスク状態:転倒転落の看護問題を挙げる。
■随伴症状(リスク型)
※実在型問題の記載にある随伴症状を以下のリスク型の文章にして記入する事。
現在、食欲不振の随伴症状として【随伴症状を記入】が見られている。【随伴症状】が悪化する事により【具体的な弊害の内容】が生じる可能性がある。このため【随伴症状参照】の看護問題を挙げる。
注意力低下、思考力低下、集中力低下
現在、食欲不振の随伴症状として【注意力低下、思考力低下、集中力低下】が見られている。【注意力低下、思考力低下、集中力低下】により危険な出来事や物事に対してとっさに反応出来ずに転倒・転落してしまう可能性が高い状態にある。このため身体損傷リスク状態:転倒転落の看護問題を挙げる。
食欲不振に関連する計画
コピペでかんたん立案!栄養摂取不足、栄養バランス異常(成人)の看護計画
コピペでかんたん立案!栄養摂取不足、栄養バランス異常(小児)の看護計画
コピペでかんたん立案!皮膚統合性障害リスク状態(成人)の看護計画
コピペでかんたん立案!皮膚統合性障害リスク状態(小児)の看護計画
コピペでかんたん立案!腹痛の看護計画
コピペでかんたん立案!頭痛の看護計画
コピペでかんたん立案!めまいの看護計画
コピペでかんたん立案!抑うつ状態・うつ病(急性期・導入期)の看護計画
コピペでかんたん立案!抑うつ状態・うつ病(回復期・維持期)の看護計画
コピペでかんたん立案!身体損傷リスク状態:転倒転落の看護計画
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参考サイト
ストレスがあるとなぜ食に走るのか?ストレス太りとホルモンの関係 KMクリニック
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アセスメント(評価)ってなにを書けばいいの?
アセスメントは以上となります。
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