アニメ「八男って、それはないでしょう!」第6話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「八男って、それはないでしょう!」の第6話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
婚約者のことをもっと知るべくヴェルの元を訪れたエリーゼ。
しかしヴェルは王宮に呼び出され不在だった。その頃ヴェルは国王の命を受け、ブランターク、王宮筆頭魔導師のアームストロングと共に、慌ただしく竜の討伐ならびに魔物殲滅へと向かっていた。
そこにエリーゼも救護班として従軍するが……。
見どころ
1.弾丸出張
ヴェルとブランターク、アームストロングの三人で竜の討伐と魔物殲滅へと向かうことに。
本当に急展開だな……。
にしても、アームストロングって人、あの見た目で魔法使いなんだよなあ。
しかも、めっちゃ強いし。
2.竜の討伐の後は……!
そう、大量の魔物の討伐です。
ヴェルの師匠であるフェルナンドは数にやられたということをヴェルに思い出させたブランターク。さすがは師匠の師匠!
エリーゼも治癒魔法を使ってけが人の治療を頑張ってましたね。
あの指輪も思わぬところで役に立ったし。
3.お色気側室大作戦
結局、王都に残ることになったヴェルたち。
ということはエリーゼも一緒に住む流れになるわけで。
お色気側室大作戦、最大の危機……!
かと思いきや、まさかのエリーゼさんの側室OKでイーナとルイーゼが側室になりました。
何か雑な感じがそれはそれで面白かった!
最後に
にしても、アームストロングさんがエリーゼの叔父ってことは、将来の親戚の叔父さんってことになりますね。
今回は魔物との戦闘描写が欲しかった……!(個人的な願望)
お色気側室大作戦も今回にて完。
次回の話はどうなっていくのか、楽しみです。
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それでは今回はここまでにしようと思います。皆さんも感想とかコメントくれると嬉しいです。
以上、ヌマサンでした!ではまた!
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