アニメ「八男って、それはないでしょう!」第9話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「八男って、それはないでしょう!」の第9話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
古代遺跡探索で莫大な報酬を得たヴェルは、貴族たちから妬まれ、死亡説まで流されていたことを知る。そんな中、王都を離れることになったヴェルは、ずっと仕官をアピールしていたローデリヒに屋敷の管理をお願いすることに。感涙にむせぶローデリヒは、早速死亡説を流した犯人を突き止めるべく動き出す。
見どころ①多すぎる報酬
一人につき金貨200万枚。
絶対一生遊んで暮らせるだけのお金があるだろ……。
しかも、これらを主人であるヴェルのものとして預けることにしたイーナ、ルイーゼ、エルヴィン。
これによってヴェルが一手に貴族や他の人々からの妬みを受けることに。
見どころ②優秀な槍使い
3年間、士官を断られ続けてきたローデリヒがようやくヴェルの家臣に。
今回はローデリヒが優秀過ぎた。
噂を流してる犯人を突き止め、別な噂を流して対抗するといった風に文武両道な一面を見せていました。
今後もローデリヒには活躍してほしいところです。
見どころ③新たな仲間
今回はエドガー軍務卿の娘であるヴィルマが登場しました。
英雄症候群というずっと身体強化がかかった状態の病気の様で、その怪力の反動でお腹が空くというもの。
それでヴェルは食べさせてくれる人かを見定めていたようです。
エリーゼやイーナ、ルイーゼとも仲良くやっていけそうな感じでした。
最後に
次回は長兄のクルトとドンパチやる感じなのかな?
まあ、仲間も一人増えたし、大丈夫だとは思いますが。
これからどうなっていくのか。次回も楽しみですね。
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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